ぶらり京都(2020年10月12日~10月13日)

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2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年9月29日 (火)

彼岸花が咲き始めた

9月22日(お彼岸のお中日)に曼珠沙華、別名彼岸花のことを書いた。
彼岸花といえば、毎年お彼岸の頃には咲いているが、今年はお彼岸に見かけることもなかった。

朝、犬の散歩時に今年初の彼岸花を見つけた。
まだ咲きはじめだろう、燃えるように美しいとはいいがたい。

若山牧水の随筆に『秋草と虫の音』というのがある。
「秋草の花のうち、最も早く咲くは何であらう。」で始まるこの作品、秋の草花を、初秋から晩秋にかけて、順を追ってあげながら、虫の声にも心を寄せて書かれている。

お彼岸の花「曼珠沙華」については、次のようなことを書いている。
「僅かに一本二本と咲き始めたころに見出でて、オヽ、もうこれが咲くのかと驚かるゝ花に曼珠沙華(まんじゆさげ)がある。私の国では彼岸花といふが、その方が好い。
これこそほんたうに一本二本のころの花である。くしや/\に咲き出すとまことに厭はしい。」

曼珠沙華には彼岸花のほかに、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)といったような不吉なイメージがつきまとう名前も多いから、それが一度にたくさん咲くといやな気がする人もあるだろう・・・。

そうはいっても、美しくく燃えるような赤はお彼岸に象徴されるわけで、曼珠沙華というよりも彼岸花といった方がよいのだろう。

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