ぶらり京都(2020年10月12日~10月13日)

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2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年9月25日 (金)

警句を味わう

斎藤緑雨(三重県出身、批評家・小説家)のアフォリズムにこんなのがある。

「選む者も愚なり、選まるゝ者も愚なり、孰(いづ)れか愚の大なるものぞと問はゞ、答は相互の懷中(かいちゅう)に存すべし。されど愚の大なるをも、世は棄つるものにあらず、愚の大なるがありて、初めて道の妙を成すなり。」(眼前口頭)

(意味)
選ぶ者もおろかであり、選ばれる者もおろかである。
どちらがより愚かなのかと問えば、それは双方の心の在り方にあるわけだ。
とはいえ、世間というものは非常に愚かな者を決して見捨てるようなことはしない。
それがあってこそ、世直しへの道筋が見え、優れた道理を行う者が現れてくるのである。
要は、どちらも存在意義があるということ・・・か。

◆菅首相は衆院解散は当分ないと言っているが、先日のBSフジの「報道1930」で、下村政調会長が「自民党若手はほぼ全員が早く選挙をしてもらいたいと思っている」と、即解散を匂わせていた。
菅政権の70パーセント前後の高支持率を背景に、抜き打ちの解散を仕掛けてくる可能性もあるわけだ。

◆それにつけても、日本人はいつの選挙でも自民党を選び、たまに民主党を選んでも、また自民党を選ぶ。
菅政権下で内閣支持率が跳ね上がっているうちに解散、選挙を行えば、今度も国民は自民党を選ぶだろう。

「選む者も愚なり、選まるゝ者も愚なり」・・・まさに言い当てている。

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