ぶらり京都(2020年10月12日~10月13日)

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2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年9月 8日 (火)

ミミズ

つい先日までは、アブラゼミの大合唱や鼻の詰まったようミンミンゼミの鳴き声が聞こえた。
セミの鳴き声がめっきり衰えてきたと思ったら、毎夜、ヂーヂーと虫の鳴く声がする。

夕食後、門扉を閉めに庭に出るのだが、月の下の地中に鳴く虫の音には秋の物悲しさを感じる。

この鳴く虫の正体をミミズの鳴き声だとする伝説があるが、ミミズは鳴かない。
ミミズが鳴いているように聞こえるのは、ミミズがトンネルをあけて逃げるときの音だ。

昔、子供と一緒に夏休みの「自由研究」で、ミミズの生態や習性を調べたことがあるから、ミミズについてはある程度詳しいつもりだ。

山口英二著『ミミズの話』(北隆館発行)の中に、ミミズ伝説について書かれている。
これによれば、昔からミミズは鳴くと言い伝えられているが、ミミズには鳴き声を出す発声器はない。
発音器も備えていない。
地中から聞こえる鳴き声は、コウロギに縁の近いケラという昆虫が発するものであると結論付けられている。

いずれにしても、あのヂーヂーには謎が多いだけに、一層物悲しく感じられる。

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コメント


>ふきのとうさん
ご無沙汰しておりますうちに、すでに9月ですね。
早朝の朝は涼しく、犬の散歩にも1枚羽織って出かけるようになりました。
朝夕の虫の鳴き声に、秋の深まり行くのを感します。
暇なようで忙しく、忙しいようでも暇なんでしょう・・・昼寝の欠かせない日々です。
時には朝寝まで(笑)
気分の赴くままの気ままな生活です。

当地の今朝の気温24℃、ようやく秋めいて来ました。確かにミミズは鳴かないようですが、鳴かないと解っていても亀鳴を鳴かせ、蓑虫までが「父よちちよ」と鳴くくなどと、感情と感傷にひたった先人を風雅と思うか否かですね。帳尻のきっちり合う道徳的な考え方と多少不合理であっても感情を優先する..と言いつつも時と場合により両方を使い分ける、利己的な私です。

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