ぶらり京都(2020年10月12日~10月13日)

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2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年9月20日 (日)

両性具有・・・?

ときどき観察癖がでる。
別に趣味が人間観察というわけでもないが、単独行動をすることが多いので、その分ひとりの思考のなかに浸ることも多いわけだ。

地下鉄の中でのこと。
向かいの座席に坐ったフェイスシールドの 老人、年のころは70前後。
顔は男とも取れるが、どこか女の優しさも漂っている。
ただ、化粧っ気は丸でない。
服装は黄色のTシャツにベージュのパンツ。
細い女性的な手には桜色のマニキュア。
それなりにおしゃれな老人だが、座席に坐った足の格好が男坐り。
そのひらいた膝に私の目は訝しむばかり。

私は地下鉄の名城線の金山から栄まで間、老人の性別を考えていた。
かなりとうが立ったゲイボーイなのか・・・
はたまた、谷崎潤一郎『春琴抄』のような濃密な主従関係の中で出来上がった、自由で自然な形の両性具有なのか・・・。

両性の確立は、制度的、本能的、解剖学的に求められはするが、それは形式であり、心理的、感覚的に見れば両性具有こそ自然なのかも知れない。

◆水深30m以深のサンゴ礁に生息する体長8センチに満たないチョークバスは、オスとメスの両方の生殖器をもつ雌雄同体。
パートナーとペアを組んで、1日に20回も性的役割を入れ代えて励むという。

◆魚類のほかにも、昆虫や爬虫類などの世界では、環境の変化に伴い自然に「性転換」を行う種族も有るとか・・・。

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