2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2020年7月11日 (土)

オキシクリーン

◆「人間は考える足である」?

ネットサーフィンをしていたら「人間は考える足である」という言葉があった。

う~ん?「考える葦」のミス入力ではないか、と思ってよくよく読んでみたら、「足と手を前に出す動作による空間的視点取得の促進・抑制効果」になるという日本認知心理学会で発表された医学論文だった。

PDFを開いてみたが難しいのでパスしたが、理屈としてはわかるような気もする。

机に向かって考えることばかりしていても、らちが明かないことは多い。

気分転換に散歩でもすれば、新鮮な空気を吸うことにより、血液と酸素をからだの隅々に送ることができ、脳にも良い。

◆「人間は考える葦である」

言うまでもなく、フランスの数学者、物理学者、哲学者のパスカルの有名な言葉だ。

人間は一本の葦にすぎない。自然のうちで最も弱い葦にすぎない。
しかし、それは考える葦である。
これをおしつぶすのに宇宙全体が武装する必要はない。
ひとつの毒気、一滴の水も、これを殺すに十分である。
しかし、宇宙が人間をおしつぶすときも、人間は彼を殺すものよりも高貴であろう。
なぜなら、人間は自分が死ぬことを、宇宙が力において自分にまさることを、知っているからである。宇宙はそれを知らない。
(野田又夫著:岩波新書『パスカル』の訳文より)

人間の、自然の中における存在としてのか弱さと、思考する存在としての偉大さを言い表したもので、これこそが、彼の学問の原点だ。

◆オキシクリーンでピカピカ!

アマゾンで注文したオキシクリーンが昨日届いた。

今日はとりあえず、Youtubeを参考に洗濯槽のオキシ浸けをやってみた。

我が家の洗濯機も、かなり古いのでYoutubeの動画と変わりなく汚れが浮きだしてきた。

噂では聞いていたが、今まで使わなかったのが損したほどに、きれいになった

オキシクリーンは「酸素系漂白剤」に分類され、主成分は「過炭酸ナトリウム」ということだが、お湯で酸素の泡を発生させて汚れを落とすというもので、まだ洗濯槽に使っただけだが、かなりの優れものだ。

使い方、使えない素材とかがあるので下記サイトを参考に。
https://yourmystar.jp/relivers/oxyclean/

Oxi

Oxi2

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五・七・五のリズムに乗って今日の一句。

泡吹いて色かなしきや水中花

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コメント

琵琶湖の葦一本で2000Lもの水を浄化するということは知りませんでした。
ただ、元県知事だった嘉田さんが琵琶湖の水環境資源に熱心だった記憶はあります。

琵琶湖線に乗って、琵琶湖を眺めながら長浜へは、思い付きで出掛けることが、ままあります。
目的は、滋賀の地ビール「長浜浪漫ビール」と近江牛をいただくためです。
単なる食いしん坊です。
http://mifue.cocolog-nifty.com/sango/2019/08/post-925757.html

16歳で円錐曲線や二時曲線を解いたパスカルの葦、(足、脚)偉業には私などタジタジ以前の問題ですが、琵琶湖の葦は葦一本で2000Lもの水を浄化すると言いますね。京都の水甕でもある琵琶湖も葦の管理を疎かにしない近江の人達に守られているからこその暮らし、それこそ琵琶湖に足を向けてはならないことでしょう。天邪鬼の私は未だに二層式洗濯機を愛用しています。

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