2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2020年7月 3日 (金)

カフカ

今日7月3日はフランツ・カフカの生まれた日だ。(1883年7月3日~1924年6月3日)

今日で生誕137年となる。

生きていたらの話ではあるが、彼が還暦を越えた年に私が生まれた計算になり、第二次世界大戦が終わっているわけで、日本と同じ敗戦国であるドイツの事情を、彼ならどんな眼で見たのだろうか・・・と、ちょっとそんなことを考えてみた。

歴史に「たら」は許されないとしても、文学の手法としてはよくある行為だから、彼がどんな眼で戦後の世界を見つめていたかを空想するのも良いのではないか。

彼の変身譚をイメージして、軍国主義の幼虫から蛹になり、すぐさま脱皮して民主主義という蝶になったのか・・・と。

還暦を過ぎ十数年の私は蝶として完全変態し、今は蝶道をのんびり飛んでいる。

とは言っても蝶の命は短いし、先は見えているようなものだ。

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五・七・五のリズムに乗って、今日の一句。

文月や心落ち着くライブラリ

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コメント

分かりました。
「Seesaaブログ」で間違いないでしょう。
すごく整理されていますね。
私など、ここのところカテゴリーはすべて「つぶやき」です。
一つの記事を、それぞれのカテゴリーに分けるほどの統一感を持って書いていないからです。
今後、拝見させていただきますね。
カフカについては、作品を読んでも謎が多く手を焼いています。
作品の多くの特徴は、「自分を消す」ことを念願においていると思われますが、自己喪失とか自己断罪でしっょうか・・・。

カフカ、ユダヤ系の作家と記憶するのみです。毛虫から蝶になる、その変貌には想像に余りがありますが、生まれたての私の今日までを変貌に例えたとしたら果たて...。私のブログですが、子どもの絵日記みたいなものでして、残念ながら「日々散語」のブログに値するようなものではないのです。ご覧になりましてもコメントに窮されると思います。「いなか暮らし」「ふきのとう」をヒントに検索なさってみて下さい。何も考えたくない、脳休めの時にでも是非、いらしてください。「日々散語」は私の隙間だらけの脳内の刺激には有り難いブログですので宜しくお願い致します。

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