2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年7月 5日 (日)

今日は東京都知事選の日

熊本県南部を襲った集中豪雨は、積乱雲の連続発生よって記録的な激しい雨が降り続いたことに寄るらしい。

球磨川の氾濫では老人ホームが水没し、心肺停止の状態で見つかった人が多数出ている。

濁流のなかを屋根にしがみつき救助待つ人々の姿がテレビで放映されていた。

避難の呼びかけがどうだったのか、コロナ禍で非難を躊躇した人が多かったのか・・・

気象庁は「四日未明まで大雨特別警報を発表できなかった」というが、先を見通して早い段階で避難を呼びかけることの難しさが浮き彫りになった。

さて今日のお天気はどうだろうか?

今日は東京都知事選の日だ。

いつの選挙でも、「逆風」「追い風」といった気象にまつわる言葉がよく使われるが、政治があたかも風まかせで、自然現象、と響きかねないのは少々気になる。

「逆風」「追い風」といった言葉の持つ意味が、どの程度の情報分析で行われているだろうか。

今回の都知事選は、圧倒的な組織票で小池一強と言われているが、こここにきてコロナ対応のまずさで、「東京アラート」ならぬ「小池再選アラート」が鳴り響き、突然、逆風が吹きだした。

新型コロナウイルスへの対応、来年夏に延期された東京五輪・パラリンピック開催の是非などが主な争点となっているが、追い風が吹いているのは誰か。

今回の選挙では22人と、驚くほどの人が名乗りをあげている。

元日弁連会長の宇都宮健児候補や前熊本県副知事の小野泰輔候補、れいわ新選組代表の山本太郎候補などは、テレビで候補者名としてが挙げられているが、名も知られていないほかの候補者たちは焦点が当てられず、不公平感を否めない。

風向きはどんな要素によるのか、一時的なものなのかその辺の分析を怠ってはいけないが、いずれにしても都民の人にとっては、今日の1票行使が不可欠だ。

昨日の太郎さんの応援には、最大級の助っ人が入った。

ぜひご覧いただきたい。

https://taro-yamamoto.tokyo/transcription/202007041630/

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コメント

東京都民でもないけど、都知事選挙の開票がまたれます。
また小池さんが都知事になってしまうのでしょうか。
無党派層の30パーセントの人が、鋭敏に反応してなだれ現象を起こさない限り状況は変わらないでしょうね。
組織票というのが曲者で、これを切り崩さないとどうにもならないですかね・・・。

ブログ、謙遜されていますが、日々の出来事を洗練された文章で書かれていて素敵です。
私は日記下手というか、昔から日記は三日坊主で、毎年新年に購入する日記帳もひと月も続いたことがないというズボラ人間です。

自分では家計簿もつけたことがないですが、その代わりに夫がこまめに家計簿をつけています。

都知事選の開票が待たれます。何時の世も選挙が一過性に終わることに危惧しています。働かず、有権者に貢献度の無い議員が、当選を得たことで分不相応な報酬を得るのも一過性に依るところにあるような気かします。都知事選もさることながら、今の政治に憤懣やるかたないのですが、「この人を総理に」と思う政治家が、私にはいないのです。鳴り物入りで政治家になった若手の代議士も、今は骨なしで国民的ニート族ではないかとさえ思えてなりません。

昨日はお出で下さいまして大変有難うございました。拙いブログにがっかりされたことでしょう。

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