2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2020年7月

2020年7月30日 (木)

ときどきは脳をストレッチ

昨日の問題ですが、私も、たっぷり悩まさせられました。

案の定、早とちりの私は「100分で何個のバクテリアが増えるのか」と、解釈してしまい計算していた。
まず、読解力不足というか、木を見て森を見ないタイプです。
大いに反省です。

さてさて、回答に行きます。
答えは「99分」です。
この答えに私も納得いかなかったのですが、図の解説を見て納得です。

回答のページをリンクしておくので、ご覧ください。
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◆もう一つ、こんな問題、というかクイズです。

5+5+5=550
上の足し算は答えがあっていない。
直線を1本だけ引いて、正しい式 にするにはどうしたらいいでしょうか。

(ヒント)直線というと、縦、横のまっすぐな線を思い込んでしまうが、斜めにひいてもいいわけです。

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(答)

「+」の縦線上と横線の左を結ぶように斜線を1本入れてれば、545+5=550になる。

 

2020年7月29日 (水)

解けるかな?

ときどき「脳トレ 算数」で遊んでいるが、頭が固くなっているのか、見事に騙されることが多い。

下に掲げる「問題」は、あるサイトからのリンクの算数問題です。
リンク先は、明日の回答でお知らせします。
小学生でもできる簡単な問題ですが、頭が固くなっていると難しく考えてしまう。
それではやってみてください。

【問題】

ここに1分で2倍に増殖するバクテリアがあります。用意した容器にそのバクテリアを1個入れると100分で一杯になりました。1分後には2個、2分後には4個と増えていきます。

では、はじめに2個のバクテリアを入れたとしたら何分でこの容器は一杯になるでしょうか?

なるべく頭の中だけで考えてみてください。おそらく小学生でも答えられる単純な問題、しかし理系出身の筆者は見事に間違えてしまいました。さらに、筆者の東大出身の友人も、20人中9割がトンチンカンな答えを出してしまいました。さて、あなたは解けるかな?

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2020年7月28日 (火)

ニュースから

◆アベノマスク8000万枚追加

あれだけ不評のアベノマスクを500億円も使って追加とは、一体何をやっているのか。
一度決めたら途中でやめられない…と言うのか。
「GOTO トラベル」もそうだが、なぜ踏みとどまる勇気が出ないのか。

今すぐ中止して、この予算を豪雨の被災地と医療現場に回してほしい。

◆感染者東京3桁水準続く

東京都で28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに266人

愛知県では28日の集計で感染者は110人となり、初めて100人を超えた。

ローカルな話題を少々、「日々散語」写録掲示板

◆ワクチン三重に期待

三重大学と医薬品研究開発会社「バイオコモ」(三重県菰野町)は二十八日、新型コロナウイルスの感染を防ぐワクチンを米バイオベンチャー企業「メディシノバ」と共同開発すると発表した。
メディシノバの協力を得て米国での臨床試験(治験)を進めることで、開発の加速化を狙う。

◆山本寛斎さんが亡くなった。

世界的ファッションデザイナーの山本寛斎さんが亡くなった(七十六歳)。

「出火吐暴威」これで「デビッド・ボウイ」と読むが、英国の世界的ロック歌手のデビッド・ボウイが着用した白いステージ衣装に書かれた文字で、その奇抜さ、格好良さが世界中に注目されたという。

世界のファッションを語るとき、山本寛斎さん抜きに語ることは到底できない。

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五・七・五のリズムに乗って今日の俳句もどき。

涼しさをもっと欲しいとせがみ寄る

Cocohausu

2020年7月27日 (月)

今は2020年ですけど・・・

 先日も書いたが、難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者に頼まれ、医師二人が薬を投与して殺害したとされる事件。
この事件にたいして、元都知事の石原慎太郎さんがとんでもないツイートをしていた。

業病のALSに侵され自殺のための身動きも出来ぬ女性が尊厳死を願って相談した二人の医師が薬を与え手助けした事で「殺害」容疑で起訴された。武士道の切腹の際の苦しみを救うための介錯の美徳も知らぬ検察の愚かしさに腹が立つ。裁判の折り私は是非とも医師たちの弁護人として法廷に立ちたい。(石原慎太郎さんのツイートより)

ALSを「業病」と表現し、さらに「武士道の切腹の際の苦しみを救うための介錯の美徳」と二人の医師の行為を肯定し、嘱託殺人容疑で捜査している司法を批判しているのだ。

彼の差別発言・暴言は今に始まった話ではないが、それにしても時代錯誤と勘違いもいいとこだ。
「業病」とは、「前世の悪業 (あくごう) の報いでかかるとされた、治りにくい病気」(goo辞書)

石原慎太郎さんの発言は、ALS対する偏見を助長しているうえに、誤った同情をあおっている。
こうした発言をする人が、元都知事だったり、国会議員だったりしたのかと思うと情けなくなってきた。

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かつて「FC岐阜」社長であった恩田聖敬さんが、ALSを患ったことにより社長を退任されて久しいが、その彼が「足も手も動かせず話すことはできないが、ALSに私の思考は奪われていない。ALSに私の意思は奪えません」と仰っている。

http://blog.livedoor.jp/onda0510/
https://www.youtube.com/watch?v=ebic4uEEoCs

生命は尊重されてしかるべきで、尊厳死や安楽死はその死の間際を見るだけで判断できるようなものだはない。Keisen_20200727231301

五・七・五のリズムに乗って今日の俳句もどき。

受胎で始まるいのち死は自然

2020年7月26日 (日)

甘く見てはいけない

昨日(7/25)TBSの「報道特集」で、ウイルスに感染し九死に一生を得て生還したコロンビア大学付属病院の加藤友朗医師(多臓器移植の分野でのパイオニア)を取材していた。

それによると、はじめは発熱だけで症状は軽かったという。

そのうえ、当時は陽性でも症状が強くなければ自宅で待機という状態だったし、甘く考えていたようだ。

ところが数日後に呼吸困難に陥り325日入院。

人工呼吸じゃないといけなくなり集中治療室に移され、その後はECMOにつながれ昏睡状態で、2か月にわたる治療が続いたようだ。

退院後、今なお後遺症との戦いのようで、脊髄脳神経のまひが残り、医師として手術のメスを握る右腕が肩から上に上がらなくなり、リハビリに励んでおられるようだ。

新型コロナウイルスの怖いところは、体中にウイルスの症状がでることで敗血症を引き起こすようだ。

「この病気は実は大したことないという、あれだけはやめてほしい」

「風邪と一緒だというのはまったくのウソです。分からないことが多い中でひとつはっきりしているのは、とにかくこのウイルスを甘く見てはいけない」
と警鐘を鳴らされた。
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世界中で新型コロナウイルス感染症へのワクチン開発が進んでおり、大阪大学発のバイオ企業「アンジェス」が、新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を630日からスタートさせている。

順調に進めば9月にも結果が出るということだが、実際に有効なワクチンが国内に普及するのがいつになるか、はっきりはしない。

有効なワクチンが出るまで、とにかく加藤友朗医師の警鐘とおり「ウイルスを甘く見てはいけない」ということに尽きる。

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2020年7月25日 (土)

SNSを通しての依頼とは驚き!

7月23日嘱託殺人の疑いで二人の医師が逮捕された。
実際には昨年の11月23日の行為のようだが、 全身の筋力が徐々に低下する難病「ALS」の女性に頼まれ、薬物を投与して殺害した疑いだ。

この患者は終末期ではなかったうえに、逮捕された医師2人は女性の主治医ではなく、SNSを通じて知り合い、多額の金銭授受も確認されているという。

オランダでは延命治療を行わない尊厳死、さらには積極的な安楽死も病院が受け入れ、薬剤の投与などにより医師が積極的に患者の死に介入する安楽死については、2002年に国レベルで合法化している。
その後もベルギー、ルクセンブルク、カナダなどの国でも合法化されてきている。

一方、日本では終末期の患者について行われた医療の中止行為に対して、警察が介入する事件がいくつか起こっており、法的には不明確な状態にある。

個々人の死は、その個々人の生と切り離して考えることはできないし、個々人の選択に自由はあって当然だと思う。
しかし、今回の事件のように医師が致死量の薬物を投与して患者を死亡させる行為は、どのような事情があろうと日本では犯罪だ。
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自身もALSを患う「れいわ新選組」の舩後靖彦参院議員は7月23日、コメントを公表されているので
「舩後靖彦 Official Site」から原文のまま以下にリンクしておく。


事件の報道を見聞きし、驚いています。ただ、現時点では正確な事実関係がわかりませんので、事件の内容についてのコメントは控えたいと思います。

報道を受け、インターネット上などで、「自分だったら同じように考える」「安楽死を法的に認めて欲しい」「苦しみながら生かされるのは本当につらいと思う」というような反応が出ていますが、人工呼吸器をつけ、ALSという進行性難病とともに生きている当事者の立場から、強い懸念を抱いております。なぜなら、こうした考え方が、難病患者や重度障害者に「生きたい」と言いにくくさせ、当事者を生きづらくさせる社会的圧力を形成していくことを危惧するからです。

私も、ALSを宣告された当初は、出来ないことが段々と増えていき、全介助で生きるということがどうしても受け入れられず、「死にたい、死にたい」と2年もの間、思っていました。しかし、患者同士が支えあうピアサポートなどを通じ、自分の経験が他の患者さんたちの役に立つことを知りました。死に直面して自分の使命を知り、人工呼吸器をつけて生きることを決心したのです。その時、呼吸器装着を選ばなければ、今の私はなかったのです。

「死ぬ権利」よりも、「生きる権利」を守る社会にしていくことが、何よりも大切です。どんなに障害が重くても、重篤な病でも、自らの人生を生きたいと思える社会をつくることが、ALSの国会議員としての私の使命と確信しています。

Maneki

2020年7月23日 (木)

大変なことになっている

今日(7/23)コロナ感染者、国内では981人が確認された。
東京366人、愛知96人で過去最多を更新した。

これらは認知された件数だけだから、実際には報告数よりもかなり多い可能性がある、と考えて早急に対策を立て始めないと大変なことになる。

先日(7/16日)の参院予算委員会(閉会中審査)をNHKの中継で見ていたが、野党側の参考人として、東大先端科学技術研究センターの児玉教授が発言されていた。

感染拡大の問題に関して、「東京のエピセンター化している」「総力で対策を打たないと、来週は大変になる。来月は目を覆うようなことになる」と声を震わせながら、かなりの危機感をあらわにされて訴えられていた。

(注)エピセンター化: ウイルスの「感染集積地」や「震源地」という意味。

そのとおり大変なことになっている。

こんな状況の中で、東京は除外したものの「Go Toトラベル」が昨日から始まった。
一転、二転と迷走、混乱の中での「GOTO トラベル」強行で、何よりもこわいのは、コントロールできない状態になることだ。

それにしても安倍首相はコロナ対策から逃げまくっているのか、ここのところ記者会見も行わないし、閉会中審査にも出席していない。

感染症対策の先頭に立って指揮すべき首相が、国民に直接説明しないのは、あまりにも無責任だ。

驚くことに、昨夜(7/22)は東京・銀座のステーキ店「銀座ひらやま」で、プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長、俳優の杉良太郎氏、政治評論家の森田実氏、洋画家の絹谷幸二氏らと会食とのことで、開いた口が塞がらない。

中でも目を疑ったのは森田実さんの同席だ。
「森田実の言わねばならぬ」で、安倍政権を批判し続けていた人だから、感染拡大のこの時期に夜の会食にノコノコと出ていくのは、ちょっと信じられない。

「森田実よ、おまえもか!」といいたい。

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2020年7月22日 (水)

COCOA

今日、国内でのコロナウイルス感染者が750人確認され、1日当たりの感染者数でいったら、緊急事態宣言期間中の710人を上回り過去最多だったようだ。

愛知県もまた過去最多の64人の感染が確認されている。5531_20200722221601

先日の伊勢への日帰り旅行のまえに、厚生省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールして出かけた。

アプリ自体には煩わしい設定などなく、利用規約に同意し、接触検知を有効にするだけの極めてシンプルなものだ。

あとは外出するときに、スマートフォン本体の設定でブルートゥースを有効にしておくこと。

常にブルートゥースを有効に操作をしていなければならないということはなく、家にいるときは操作せずに通知があれば見る程度でよい。

陽性者との接触があった場合、連絡先が表示され、検査受診などの案内がでるという。

ただこれは、アプリをインストールした端末同士が長時間至近距離にあった場合(概ね1メートル以内で15分以上)に記録されるというもので、陽性が疑われる人がスマホを持っていなく、アプリも使っていない場合の濃厚接触は検知できない。

したがって、多くの国民がこれを周知して、スマフォを持っている人は導入すべきだと思うのだが・・・。

App Store

Cocoa

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2020年7月20日 (月)

気まぐれ!

今朝、思い立って伊勢までやって来ました。
伊勢といえば伊勢神宮ですが、今回は夫婦で来ているので参拝はしません。

伊勢神宮は、天照大神というとても嫉妬深い女性の神様だから、カップルには嫉妬するらしい?
まあ、信じてるわけではないですが・・・単に、おかげ横丁に先に行ったので歩き疲れたのです。

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iPadより

2020年7月18日 (土)

長梅雨には滅入る

ブログは,毎日の習慣として続けているうちは苦はないが、それが1日、2日とサボるとなかなか復活できない。
ときに人間までもサボりたくなるから始末が悪い。

ところが夫は、いつのときからか毎日毎日欠かさずに中日新聞「中日春秋」の書き写しをやっている。
こればかりか、家計簿をつけるのも夫だから、私には真似のできないことで頭が下がる。

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↑クリックで拡大

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雨の少ないのも困るが、長梅雨には滅入る。

フリートークの掲示板に「カンカン人形」の画像投稿があった。

早くカンカン帽子でもかぶって電車に乗って遠出がしたいものだ。

家の近くに「三井戸弘法」というのがあるが、こちらは雨乞いである。

むかしむかし、弘法大師が重原の地に立ち寄った際、飲み水に困っている村人のために祈って杖で土地に穴をあけると、清水がこんこんとわき出たといわれる伝説がある。

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2020年7月15日 (水)

ビールのおいしいこと!

◆第163回芥川賞・直木賞受賞(2020年上半期)が決定した。

〇芥川賞受賞作
 
高山羽根子さん「首里の馬」
遠野遥さん「破局」

〇直木賞受賞作

馳星周さん『少年と犬』

先回の第162回芥川賞(下半期)受賞作、古川真人さんの「背高泡立草」、直木賞受賞作、川越宗一さんの「熱源」も読まないうちに今回の発表で、読まずじまいで終わりそうだ。

小説教室に通っていたときは、受賞作品の感想文のようなものも書いていたから、否応なしに猛スピードで読んでいたが、最近は読書のスピードの鈍いことといったらありゃしない(笑)

◆MRI検査結果の日

7月1日に行ったMRI検査と血液検査の結果は問題なしだった。
肝機能も正常とのこと。
ただ、多少の血管腫が見られるが良性で心配なし。
次の検査は来年の1月6日で、エコーとCT。

一安心で、午後からスポーツクラブのマシーンで30分ほどウォーキング、その後、お風呂で汗を流して来た。
夕食時のビールのおいしいこと!

Sarada

2020年7月14日 (火)

豪雨災害

昨日、今日と時おりバケッをひっくり返したような激しい雨に見舞われた。

雨はやんで西の方が明るくなったように見えたと思ったら、また降り出す。

熊本県を中心とした豪雨災害から1週間余になるが、依然として大雨への警戒が続いて甚大な被害をもたらしている。

内閣府の災害情報ページによれば、今回の豪雨で死者73人、心肺停止1人、行方不明者10人(7月14日6:30現在)になっており、尊い命が濁流や土砂で一瞬にして奪われた。

大分県由布市で一家4人が避難中に車ごと川に流され、一人は死体で発見され、あとの3人が行方不明となっていたが、その後どうなったのだろう・・・?

今も、発達した雨雲が日本全国あちらこちらにかかり、河川の氾濫で、道路が川のようになっているところも多い。

「時間がたつにつれ、被害は大きくなる見込み」とテレビのお天気情報で言っているが、時間がたたなければ、どれほど被害が大きいのかつかめない、とうことだろう。

科学者で随筆家の寺田寅彦は「天災は忘れた頃やって来る」と言ったが、室戸台風による被害を取り上げた随筆集『天災と国防』で、「文明が進むほど天災による損害の程度も累進する傾向があるという事実を十分に自覚して、そして平生からそれに対する防禦策を講じなければならない」と記している。

自然を征服しようとし、自然に逆らって建造物をつくったが、今、それが暴れ出している。
その横暴さは計り知れない。

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テレビを見ていたら安倍首相が被災地を訪問したニュースが流れていたが、まるで大名行列だ。

首相は大きな 災害が起きると、必ず被災地に入るらしいが、被災自治体にとっては、本来復旧に充てる人員を説明や警備に割くことになり、「迷惑だ」との声が常に上がっている。

今回は「4,000億円を超える規模の被災地支援を行う」と表明したとのことだが、いつの時も「この尊い犠牲を今後の施策に生かし……」と口だけで、毎年毎年被害はおきているが、国土強靭化計画はどうなっているのか?

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2020年7月13日 (月)

循環の美

以前にチョコレート数学のことを書いたが、数の世界の不思議は私の心を迷わして虜にする。

こんなのがある。

「142857」という数字に、いろんな数字を掛け(×)てみる。

142857×2=285714

142857×3=428571

142857×4=571428

142857×5=714285

142857×6=857142

↑よく見ると142857が循環してる。

もっと大きな数を掛けてみよう。

142857×68=9714276 142857×132=18857124
+9 +18

714285

857142

上の計算のように、6桁に区切る(赤い部分で区切る)。
そして残っている黒い部分を切り取って赤い部分にプラスすると、142857が循環している。
まあ、こんな調子だが、実は142857は7の逆数を、少数になおす時の循環部分というわけだ。

つまり、x/7を計算すると次のように循環小数になり、スタートの数字はxの値の昇順になって循環している。

1/7= 0.14285714285714285714285714… =.142857
2/7= 0.28571428571428571428571428… =.285714
3/7= 0.42857142857142857142857142… =.428571
4/7= 0.57142857142857142857142857… =.571428
5/7= 0.71428571428571428571428571… =.714285
6/7= 0.85714285714285714285714285… =.857142

循環の美と言おうか・・・美しいじゃありませんか・・・。

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2020年7月11日 (土)

オキシクリーン

◆「人間は考える足である」?

ネットサーフィンをしていたら「人間は考える足である」という言葉があった。

う~ん?「考える葦」のミス入力ではないか、と思ってよくよく読んでみたら、「足と手を前に出す動作による空間的視点取得の促進・抑制効果」になるという日本認知心理学会で発表された医学論文だった。

PDFを開いてみたが難しいのでパスしたが、理屈としてはわかるような気もする。

机に向かって考えることばかりしていても、らちが明かないことは多い。

気分転換に散歩でもすれば、新鮮な空気を吸うことにより、血液と酸素をからだの隅々に送ることができ、脳にも良い。

◆「人間は考える葦である」

言うまでもなく、フランスの数学者、物理学者、哲学者のパスカルの有名な言葉だ。

人間は一本の葦にすぎない。自然のうちで最も弱い葦にすぎない。
しかし、それは考える葦である。
これをおしつぶすのに宇宙全体が武装する必要はない。
ひとつの毒気、一滴の水も、これを殺すに十分である。
しかし、宇宙が人間をおしつぶすときも、人間は彼を殺すものよりも高貴であろう。
なぜなら、人間は自分が死ぬことを、宇宙が力において自分にまさることを、知っているからである。宇宙はそれを知らない。
(野田又夫著:岩波新書『パスカル』の訳文より)

人間の、自然の中における存在としてのか弱さと、思考する存在としての偉大さを言い表したもので、これこそが、彼の学問の原点だ。

◆オキシクリーンでピカピカ!

アマゾンで注文したオキシクリーンが昨日届いた。

今日はとりあえず、Youtubeを参考に洗濯槽のオキシ浸けをやってみた。

我が家の洗濯機も、かなり古いのでYoutubeの動画と変わりなく汚れが浮きだしてきた。

噂では聞いていたが、今まで使わなかったのが損したほどに、きれいになった

オキシクリーンは「酸素系漂白剤」に分類され、主成分は「過炭酸ナトリウム」ということだが、お湯で酸素の泡を発生させて汚れを落とすというもので、まだ洗濯槽に使っただけだが、かなりの優れものだ。

使い方、使えない素材とかがあるので下記サイトを参考に。
https://yourmystar.jp/relivers/oxyclean/

Oxi

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五・七・五のリズムに乗って今日の一句。

泡吹いて色かなしきや水中花

2020年7月 9日 (木)

気分転換に画像で遊ぶ

ため息の出るようなことばかり続く。

◆スマフォに設定しているニュースサイトから続々ニュースが入ってくるが、東京都の今日の感染者数は224人で過去最多とのこと。

中国の封鎖や徹底検査、韓国が導入した「ドライブスルー型」検査を、初期段階であざ笑っていた結果、今になって陽性率は伸び放題だ。

◆嘘を連発して安倍首相を守りぬいた論功行賞人事ということか。

森友公文書改ざん問題のひとり、あの「いくらなんでも、いくらなんでも」の理財局長だった太田充氏が財務省のトップ次期事務次官になるとの報道があった。

◆ブラジルのボルソナロ大統領が新型コロナウイルス検査の結果が陽性だった。

経済優先でコロナは「ちょっとした風邪」と軽視し、マスク着用などに反対していたが、その結果、陽性率伸び放題だったが、大統領が感染とは笑えない。

◆「れいわ新選組」の大西つねきさんの動画発言が炎上している。

大西つねきさんといえば、れいわ新選組から参院選に出馬したことのあるが、元JPモルガン銀行勤務で経済に明るい人だと思う。

その彼が定期的にLive配信しているYouTubeで、多くの人が暮らしやすい社会を作るためには「高齢者の命の選別をする必要がある」と発言したものだから大炎上。

大西さんは、「軽率だった」としてすぐに謝罪、動画も削除した。

常に生命尊重を訴え「命の選別」があってならないとする代表の山本太郎さんは、看過できないとしながらも、これについて今月中にも専門家を交えて、インターネット上で完全公開のうえ複数回のレクチャーを始めるとしている。

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ため息の出ることばかりで、気分転換に昔の画像編集して遊んだ。

1枚目:大阪夫婦善哉

2枚目:松坂、小津安二郎の青春館と安二郎生家裏庭の夏ミカンの木

クリックしてください。(拡大)

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2020年7月 7日 (火)

雨の七夕

休会していたスポーツクラブを7月から再会したが、雨が多いので足が鈍る。

クラブのオンラインプラスのレッスンをZOOMで受けているので、雨の日は自宅で運動しているが、いつの時もやりはじめは夢中になるものの、はたしていつまで続くか分らない。

オンラインはワンレッスン30分で週60本のレッスンがあるが、一日4本のレッスンを受けた日にはクタクタに疲れて、夕食、入浴後はすぐに寝てしまう。

それが夜中の2時ころに目覚めることがあって、ベランダに出て夜の空を仰いでみるが、ここのところ生憎の雨空続きで星の一つも見えない。

今日は雨の七夕だ。

この雨の日の七夕を芭蕉は詠っている。

七夕の逢はぬ心や雨中天 芭蕉(続山井)

読み方:たなばたの あわぬこころや うちゅうてん

寛文7年、芭蕉24歳の作。

訳:今日は雨の七夕。せっかく天の二星は逢引に来たというのにこの雨では天の川が増水して渡れまい。気の毒に、逢瀬を楽しめばこそ「有頂天」に行けるのに、会うことすらできないのだからこれは「雨中天」と言わなくちゃならない。
  
「有頂天」と造語の「雨中天」を引っ掛けて面白がった貞門風俳諧。ところで「有頂天」とは、現在では能天気に喜ぶ意に使われているが、元来は仏教用語で9つの天のうちで、最上の至福の天を指す。(芭蕉俳句全集より) 

注:続山井
読み方:ゾクヤマノイ
分野: 俳諧集
年代: 江戸前期
北村湖春 編


東の空に輝く3つの明るい星が夏の大三角

この中で一番明るい星がひめ星(こと座のベガ)で、明るさは1等星より明るい0等星。

2番目に明るい星がひこ星(わし座のアルタイル)。

一番暗いのが白鳥座のデネブ(このデネブには、しっぽという意味があるそうだ)。

ひこ星とデネブは1等星の明るさ。

夏の快晴の夜、空を仰ぎ見ると、おりひめ星とひこ星の間には淡い雲のようなものが見える。

これがいわゆる天の川といわれる。

画像で見るかぎり、二つの星の距離は近いように見えるが、実際には15.5光年ということだ。

光の速さは電波の速さと同じということだから、もし、ひめ星がひこ星に無線電話で連絡したとしても、それが届くまでに単純計算しても、15年以上かかるわけだ。

さらにその返事をもらうまでに又、それだけかかるわけだから、気の遠くなるような恋である。

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画像は「星座表」アプリからです。

スマホをかざすだけで、輝いている星座や星が分かるという優れものです。

今日は七夕だからベガとアルタイルを探してたが、雨が降ってきたのでイラストから星座の名前と星と星を繋ぎ「夏の大三角」をイメージしておいた。

◆App Store「星座表」

販売元 ESCAPE VELOCITY LIMITED

2020年7月 6日 (月)

逆転劇の難しさ

小池さんの大勝で終わった都知事選は、政治の世界での逆転劇の難しさをあらためて思い知らされた。

蜜を避けるために街宣をしなかった小池さんだが、公務を優先、新型コロナウイルス感染症対策に打ち込む姿を毎日のようにテレビでアピールできた現職の強みがあったわけで、はじめから小池さん再選で決まっていた選挙といえる。

強制でもないのに自粛して、3密回避のために冷房部屋を開け放したり、ソーシャルディスタンスと言って人との距離を2mあけたり、なによりもこの蒸し暑さの中でだれもがマスクをしている。

そうした要請に不自由な思いをしながらも、お上の言うことには素直に従う日本人の国民性が根本に染みついている。

ああ~、変化を嫌う日本人のいかに多いことか。

いつの選挙の時も現状維持で変わらない。

これでは、何度選挙しても同じと言える。

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昨夜、東京在住の友人とのラインでの会話「太郎ちゃんのキャラは東京人には・・・?」が、いまだ引っかかっている。

人物の中身を判断するのは難しい。

そうは言っても、候補者の持つキャラクターで投票人物を選ぶ選挙とは、一体なんなのか、公約とは一体なんなのか。

東京人だとか関西人だとか、生まれた地域、さらに学歴、職業で人を差別すれば、社会は分断され社会問題の温床になる。

太郎さんを愚直で誠実であるキャラ故に嫌う東京人がいても、社会的弱者に寄り添う政策を打ち出し、真剣に立ち向かった姿勢は高く評価できる。

嗤われても、65万に近い味方がいる。

まだ45歳の若さでもあるし、希望が持てる。

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2020年7月 5日 (日)

いつの時代も、変化を求めない人が多い

東京都知事選は、予想通り小池さんの圧勝に終わった。

今回の選挙戦は、コロナ禍という状況とはいえ、ほとんど戦いにはなっていなかったと言える。

日本の中心である東京都を誰に任せるかという重要なことなのに、テレビはほとんど取り上げられなかった。

一方で、東京都のコロナ状況の発表のために、毎日テレビに出まくっている小池知事だから、有利になるのも当然だった。

これが公開討論でもあれば、また違った結果が出たかもしれない。

選挙結果を受けて、国民民主党の玉木代表が「新型コロナウイルスが収束していない中で、対策の最前線に立っている現職知事を、現時点で変えるべきではないという声が大勢を占めた結果ではないか。東京オリンピック・パラリンピックなども争点とされていたが、個別の争点で賛否が分かれたのではなく、混乱を避けたいという民意が大きかったものと見ている。与党が支援する小池知事が圧勝となったが、地方選挙と国政選挙は別物だと受け止めている」と述べているが、それも大方の意見だろう。

山本太郎さんの街宣が多くの人を引き付けたけど、やはり、無党派層の浮遊現象はなかなか読み切れない。

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今、都知事選の結果を、東京の友人とラインで話していたが「太郎ちゃんのキャラは東京人には・・・?」ときた。

太郎さんは関西人だから、それも大きいと言っていた。

それを言えば、小池さんも確か関西出身ですよね。

変化を求めない日本人は、いつの時代も変わらないものだ。

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都知事選が終わり、五・七・五のリズムに乗って今日の一句。

饒舌や手練手管でごまかされ

 

今日は東京都知事選の日

熊本県南部を襲った集中豪雨は、積乱雲の連続発生よって記録的な激しい雨が降り続いたことに寄るらしい。

球磨川の氾濫では老人ホームが水没し、心肺停止の状態で見つかった人が多数出ている。

濁流のなかを屋根にしがみつき救助待つ人々の姿がテレビで放映されていた。

避難の呼びかけがどうだったのか、コロナ禍で非難を躊躇した人が多かったのか・・・

気象庁は「四日未明まで大雨特別警報を発表できなかった」というが、先を見通して早い段階で避難を呼びかけることの難しさが浮き彫りになった。

さて今日のお天気はどうだろうか?

今日は東京都知事選の日だ。

いつの選挙でも、「逆風」「追い風」といった気象にまつわる言葉がよく使われるが、政治があたかも風まかせで、自然現象、と響きかねないのは少々気になる。

「逆風」「追い風」といった言葉の持つ意味が、どの程度の情報分析で行われているだろうか。

今回の都知事選は、圧倒的な組織票で小池一強と言われているが、こここにきてコロナ対応のまずさで、「東京アラート」ならぬ「小池再選アラート」が鳴り響き、突然、逆風が吹きだした。

新型コロナウイルスへの対応、来年夏に延期された東京五輪・パラリンピック開催の是非などが主な争点となっているが、追い風が吹いているのは誰か。

今回の選挙では22人と、驚くほどの人が名乗りをあげている。

元日弁連会長の宇都宮健児候補や前熊本県副知事の小野泰輔候補、れいわ新選組代表の山本太郎候補などは、テレビで候補者名としてが挙げられているが、名も知られていないほかの候補者たちは焦点が当てられず、不公平感を否めない。

風向きはどんな要素によるのか、一時的なものなのかその辺の分析を怠ってはいけないが、いずれにしても都民の人にとっては、今日の1票行使が不可欠だ。

昨日の太郎さんの応援には、最大級の助っ人が入った。

ぜひご覧いただきたい。

https://taro-yamamoto.tokyo/transcription/202007041630/

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2020年7月 3日 (金)

カフカ

今日7月3日はフランツ・カフカの生まれた日だ。(1883年7月3日~1924年6月3日)

今日で生誕137年となる。

生きていたらの話ではあるが、彼が還暦を越えた年に私が生まれた計算になり、第二次世界大戦が終わっているわけで、日本と同じ敗戦国であるドイツの事情を、彼ならどんな眼で見たのだろうか・・・と、ちょっとそんなことを考えてみた。

歴史に「たら」は許されないとしても、文学の手法としてはよくある行為だから、彼がどんな眼で戦後の世界を見つめていたかを空想するのも良いのではないか。

彼の変身譚をイメージして、軍国主義の幼虫から蛹になり、すぐさま脱皮して民主主義という蝶になったのか・・・と。

還暦を過ぎ十数年の私は蝶として完全変態し、今は蝶道をのんびり飛んでいる。

とは言っても蝶の命は短いし、先は見えているようなものだ。

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五・七・五のリズムに乗って、今日の一句。

文月や心落ち着くライブラリ

2020年7月 1日 (水)

筒の中

数年前(2016年)にC型肝炎のウィルスが陽性と出て、ウイルスの完全駆除のための治療をしたことがある。

無症状だったが「慢性化して肝炎をおこしたり、肝臓癌に進行する危険性もある」と言わたためにハーボニー治療をした。

ハーボニー治療とは、ハーボニー配合錠を毎日1錠12週間飲み続け、ウイルスを排除するというもの。

このハーボニー、厚労省が承認したのが2015年の7月で、9月発売だった。

当時は1錠8万0171円とかなり高価な薬だったが、高額医療申請で負担は最大で月2万円で収まるようになっていたと思う。

私の場合、2016年の9月に高額医療申請を出して、許可が下りるまで3カ月近く待ったから、治療が始まったのは実際には11月からである。

私はハーボニー治療のおかげで、ウィルスが完全に消えている。

治療完了後も、年2回の定期検査を受けているが、いつもは血液検査とエコーかCTがプラスされる。

今回は治療後3年過ぎたからMRIを受けましょう、ということだ。

今日は、そのMRI検査と採血の日だが、出掛けに雨が降ってなく幸いだった。

MRIの予約が9時20分で、「放射線の受付に30分前にお越しください」となっていたので、自転車で家を7時20分に出て病院に到着したのが7時30分ころ。

早く出たのは、MRI検査の前に採血を済ませておきたかったわけだ。

大きな病院が歩いても20分程度、自転車なら10分もかからずに着くからありがたい。

コロナ対策からか、正面玄関の入り口に数名の職員が並んでいて、マスクの着用と、自動検温、手指消毒の徹底をチェックしている。

再診の場合、通常は自動再来受付機に通すだけだったが、今日は総合カウンターの待合の椅子に座って待ち、案内があってから順番に再来受付機に通すわけで、かなり手間どった。

7:45から受付順に採血が始まるが、これは結構スムーズにいった。

採血を済ませて放射線の受付に行き、簡単な問診票記入後、ロッカールームに行きガウンに着替え、貴重品と洋服をロッカーに入れた。

CT検査や、エコー検査の時はいつも備え付けのスリッパに履き替えるが、今回は自分の靴を履いているよう指示された。

これもコロナ感染防止のためか・・・。

ロッカールームを出て、MRI検査室に入る前に金属探知機で体全体をチェックされ、 そのまま検査室に入ったが、今回は造影剤を入れてのMRI検査だから、腕の静脈に点滴をし、点滴を付けたまま検査台に上がる。

細長い丸い筒の中に入れられるわけだが、閉所恐怖症でもないし、工事現場のような機械音も気にならず、怖くもなんともなかった。

検査の途中で点滴を取り、造影剤を入れられたがこれも違和感なし。

ただ一つ、息止めだけは難しかった。

息を吸うことと、吐くことはヨガで慣れているので、長く吸うのも長く吐くのも平気だが、息を長く止めるのは苦しかった。

実質、30分ほどの検査だったが、筒から出たら思わず「息を止めるのは難しいですね」と、検査技師の人に言ってしまった。

「映像を見ながらやっていますが、上手に止めていました」と言われたが、MRI検査の難点は息止めだ。

今後、MRI検査を受ける方に息止めの練習をお勧めしたい。

検査結果は今月の15日(水)、特に心配していないが・・・、それでも気になる。

Sato

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五・七・五のリズムに乗って、今日の一句。

筒の中技師の声さえ大花火

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