2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2020年6月18日 (木)

そろそろ犬の散歩が苦痛になりかけて来たので、雨が待ち遠しかった。

ここのところ、起き掛けの、ぼやけて消えてしまいそうな頭で、またとろりとひと眠りする時間が欲しくて仕方がない。

今朝も雨の降っているのを心待ちにして、ひそかにカーテンを触って外を覗いてみたが、雲は厚くかかっているものの、雨は落ちてこなかった。

案の定、散歩の催促に犬が鳴き出したので、しぶしぶ犬を引っ張って出掛けた。

いったん外に出た以上は、いつもの散歩コースを歩くのに苦はないが、梅雨に入ってからの雨が少ない気がする。


その雨が、午後になって久しぶりに降ってきた。

庭の紫陽花軍の、雨に濡れてしっとりとした佇まいが物静かな気分をただよわせている。

花は、やはりぬれて咲くところに風情がある。

「梅雨」は夏の季語で、夏を彩るさまざまな花や景色が、雨とのバランスにあって特別な美しさを醸し出す。

テレビの天気予報などでよく言われるが、太平洋高気圧と、湿った冷たい空気のオホーツク海高気圧のぶつかり合によって前線が発生し、その状態が一進一退を繰り返して長続きするのが梅雨ということだ。

梅雨が明けて7月に入れば、西日本の各地には激しい雨が降り、大きな被害をもたらす「集中豪雨」と言われるものがある。

これも地球の大気の大規模な流れによって起こるわけで要注意だ。

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五・七・五のリズムに乗って、今日の一句。

 くちなし顔をもたげてや白い花

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