2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2020年5月30日 (土)

毎日おんなじものを着たって大丈夫なのに!

五・七・五のリズムに合わせて今日の一句。

蔦青し 犬には慣れた 曲がりかど

今の時期、我が家の塀の蔦が青い

犬と朝の散歩に出かけるときに、門扉を出てすぐに角を右へ曲がるのだが、犬も慣れたもので私よりも先に行く。

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◆スポーツクラブが28日(木)から再開されて、ウォーキングマシーンで30分弱の歩行運動を今日までの3日間つづけた。

ウォーキングのあとは、お風呂で汗を流してくるが、その際の体重測定で変動なしの数値にやや安心。

有酸素運動をしても若い頃のように脂肪が燃えやすい体質でもなくなってきているから、増えないだけ良しとしておこう。

◆外に出て働いているわけでもないのに、朝起きると「さて、今日は何を着ようか?」と思案する。

おまけに、一日のうちでも数度着替えることだってあるのだから始末が悪い。

何も決してお洒落ぶるわけではないが、芝生の草取りや、樹木の剪定や、ペンキ塗りや・・・と、屋外の仕事も多いので、TPOに応じて着分けているのだ。

その点、飼い犬のトイプードルは豪華なカール毛付きだから、これ以上のものはない。

3枚ほど買った犬用の洋服も、犬自身が着替えを嫌がり、不用の代物となっている。

犬にとっては、毎日おんなじものを着たって大丈夫なのだ。

◆聖書の中にも有名な一節がある。

「6:25 それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
・・・(略)
6:28 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。(略)」

日本聖書協会発行『聖書』「マタイによる福音書6章25~34節」より)

野の花は労せず紡がずとも、美しく咲いている、と言っても凡人にはなかなかそうはいかない。

おいしいものを食べたいし、流行の洋服で美しく着飾り外出したい欲望がある。

そうした欲望を安易に満たし、それが当たり前のようにその中に浸り切ってしまっている。

Rose1

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