2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年3月23日 (月)

見解の相違として目を背ける

今日の国会中継「参院予算委員会」をテレビで観ていた。


森友学園を巡る公文書改ざん問題を再調査するべきだとする野党議員に、安倍首相は相も変わらず、「麻生太郎副総理兼財務相の下、事実を徹底的に調査し明らかにした。捜査当局による捜査も行われた」と、要求を拒否。

自らの責任を全く認めず、見解の相違として目を背ける態度は許されるべきでない。

再調査で真相を解明して欲しいという、奥さんの願いを突き放したことになる。

「安倍首相は2017年2月17日の国会の発言で改ざんが始まる原因をつくりました。麻生大臣は墓参にきてほしいと伝えたのに国会で私の言葉をねじ曲げました。 この2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場にないと思います。」(ヤフーニュースより)

これは、理不尽にご主人を奪われた奥さんの言葉だが、身体が震える思いだ。

共産党の小池議員の追及にも、全く答えようとしない安倍首相は人の心がないのか。


動物はまことに気持ちのいい友だちである。かれらはいかなる質問もしないし、いかなる批評もしない。」
 ジョージ・エリオット(「格言の花束」堀秀彦編/221現代教養文庫/社会思想社より)

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