2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年3月 1日 (日)

噂で人が殺到

家の前のドラッグストアに開店前から行列が出来ていた。
広告でも入ったのか、マスクが入荷するという噂で人が殺到したらしい。

夕方、ドラッグストアに行ってみてびっくり!
トイレットペーパーやティッシュぺーパーの陳列棚に全く品がない。
おまけに、冷凍食品ケースも品薄・売り切れ状態。
冷凍食品の品薄は、一斉休校要請で自宅待機の子どもの昼食用に親達が買い求めたのだろう。

新型ウイルスの感染から身を守るために、マスクや消毒液が必要なのはわかるが、それにしても集団ヒステリー状態だ。
1973年のオイルショック時には、トイレットペーパー買い占め騒動が起きた。
東日本大震災でも、一時的にコンビニやスーパーからタバコや生活用品、食品が品薄になった。

この種の噂にあまり左右されないつもりでいたが、平常通りに店に行って目的の品がないと困る。

昨日、安倍首相は会見で「生活必需品は十分にある」と言っていたが、一時的にせよ、陳列棚からトイレットペーパーが消えているとなると平気ではいられない。

Kyoto

元々人間は、集団ヒステリーを起こしやすい動物だとのこと。
例えば、宗教団体の言動、あるいは他の民族を憎むことによって燃え上がる愛国主義やナショナリズム、弱いチームしかないのに熱狂するサッカーファン等々、個人の知的な理性を離れたところでの集団的なヒステリーを起こしている。
この集団ヒステリー現象がひとたび発生すると、誰もが一方の側からの証拠や報告しか受け入れなくなってしまい、他の正当な情報があっても、大脳の前頭葉に届く前に捨てられてしまうのが特徴らしい。

 

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