2011年4月23日24日の気仙沼

  • Img_3342_1
    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

« 「羅馬に似寄つた風俗があった」そうな | トップページ | 老いは平等にやってくる? »

2020年2月 4日 (火)

草も木も人も鳥も、春が来た

春立つや新年ふるき米五升 芭蕉(真蹟短冊)

亨元年、41歳。この年は、立春が12月22日に来ているから、本当は天和2年暮ということになる。

芭蕉庵には米櫃の瓢<ひさご>があった。名づけて「四山の瓢」である。この命名は素堂による。この米櫃、実は米が5升しか入らなかった。よって、瓢にいっぱいの米を持ち越して年を越えたというのである
(「芭蕉発句全集」 参照)

Yoake

昨日の豆まきから開けて、今日は立春だ。
東の空が白んで新しい一日がはじまるように、草も木も人も鳥も、春が来たことを知る。

つけっぱなしのテレビを何気なく見ていたら、東海テレビのスイッチという番組で、兵動大樹が名古屋の城山八幡宮を取材中にもらった御朱印、「立春大吉」について紹介していた。

「立春大吉」の文字は全て左右対称に配置されており、縁起の良い守護符とのことだ。

これを玄関に外へ向けて貼ると、鬼が入ってきても、この御札の四文字が裏から見ても左右対称なので、まだ家の中に入っていないと勘違いして出て行ってしまうという。

立春に1年間の平穏と無病息災を願い、厄除けの意味をこめて玄関に貼ると良いらしい。

Yoake2

« 「羅馬に似寄つた風俗があった」そうな | トップページ | 老いは平等にやってくる? »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「羅馬に似寄つた風俗があった」そうな | トップページ | 老いは平等にやってくる? »