2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年2月 5日 (水)

老いは平等にやってくる?

梓みちよさんが亡くなっていた。
1月29日に東京都内の自宅を訪ねたマネジャーによって発見された。
心不全による急死ということだ。
1943年6月生まれの76歳。
あまりにもあっけない最後と思えなくはないが、一人暮らしだったようだから致し方ない。

Broom

大ヒット曲「こんにちは赤ちゃん」や「二人でお酒を」はともかく、私が親近感を持っていたのは、梓さんとは丁度同い年生まれだからである。

同年代の有名人、著名人の訃報記事を見るたびに他人事のように思えない。
人生、老いは平等にやってくる・・・そんなことを思う日がある。

一方で、80を過ぎても元気で若々しい老人がいる。
三浦雄一郎さん、黒柳徹子さん、草笛光子さん、芳村真理さん、美輪 明宏さん、北島 三郎さん、挙げればキリがない。

特に近頃の日本の老人たちは「老人」と呼ぶのも憚られるほど元気で若々しい。
いったい彼らと私との違いはどこにあるのだろうかと、その不平等さにチョッと機嫌が悪くなる。

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良寛は「死ぬ時節には死ねばよく候」
勝海舟の最後の言葉は「コレデオシマイ」
山田風太郎は「死こそ最大の滑稽」
川島雄三は「サヨナラだけが人生だ」

それぞれが、死について残した言葉だ。
老いを全てのみ込んだ名言と言える。

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