2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年2月27日 (木)

連携プレー

昨日の衆院予算委員会国会審議中継を、一部テレビで、テレビ中継のない部分はインターネットでみていた。

枝野、玉木両氏をはじめとする野党の渾身の国会質疑は、見事だった。

それに対する、加藤厚生労働大臣、森法務大臣の答弁はお粗末だ。
特に森法務大臣の話にならない程の屁理屈答弁は、「法治」を否定し、時の権力者による「人治」を肯定し実行してしまう破廉恥ぶりだ。

◆新型コロナウイルスをめぐる政府の対応や危機管理の追及

枝野議員:厚生労働省に押し付けで、政府でやっている感覚が足りない。
政府全体の危機意識の欠如だ」
省庁間の人員面の連携や自治体への応援などが不十分だと激しく批判した

玉木議員:トップとして直接、国民と世界に語るべきではないか。
国家的危機を収束しようとする意思が見えない。
東京都でも400億円の補正予算案を組んでいるのに、政府の緊急対策が153億円でどうするのか・・・と。
検査体制の充実など、追加対策の必要性を訴えていた。

感染拡大を防ぐため、症状が軽い場合は自宅で療養を求めるなど、国民がとるべき行動などを盛り込んだ対策の「基本方針」が発表されたが、何もしないに等しい基本方針だ。
これでは、現状把握など到底できない。

◆黒川氏の定年延長問題

枝野議員:「定年を延長させ、検事総長に充てようとしているのは『桜を見る会』に対する捜査を防ごうとするものと疑われている」と批判した。

玉木議員:「後付けの解釈変更を疑われるような形でやることはあってはならない」

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野党が真剣に問題点を炙り出しても、与党側はまともに答えずに論点をすり替えて、はぐらかしてしまう。
TOPの安倍首相からしてそうだから、見ている方はあきれ返るばかりだ。
国会で、安倍首相や閣僚のやっていることと言ったら、官僚の書いた原稿を読み、野党の質疑が確信を突くと、その場しのぎの嘘を吐く。
結果、官僚たちが辻褄を合わせなければならない羽目になる。
こんなことが「 モリカケ」から続いているのだ。

テレビのワイドショーなどでは、安倍内閣擁護のコメンテーターが「追及しきれない野党がだらしない」とか言っているが、そういう人に限って国会を見ていないのだろう。

Misasaga8

 

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