2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2020年2月14日 (金)

わずかな一言ではあるものの、確かな言葉

書棚から、「人生語録」多久弘一著『新・人生語録』(鶴書房)を取り出してペラペラとめくっていた。
私のお気に入りのジョン・パウル(ドイツ浪漫派の先駆をなす詩人・作家)の名言の項を繰り返して読む。

・人生は一冊の書物によく似ている。愚かな者はそれをパラパラとめくっているが、賢い者はそれを念入りに読む。なぜなら彼は、ただ一度しかそれを読めないことを、知っているからだ。

(私感)私自身、好みの本は念入りに繰り返して読むものの、これまでの人生はと言えば「パラパラとめくる人生」の代表のようなもので、自分勝手に、思うがままに生きてきた気がする。

・大文字ばかりで印刷された書物は読みにくい。日曜日ばかりの人生もそれと同じだ。

(私感)サンデー毎日と言っても良い日々で、有り余る時間のせいで内容の無い毎日にならないよう心掛けている。
林修先生の「いつやるか?今でしょ!」の決めフレーズを思い出しては、この一瞬でしかない人生を肝に銘じている。

・人生は、息をひきとる前の、ながいながい、ひとつの吐息である。
       
(私感)
死は長い且つ短い人生の終点だから、穏やかにフェードアウトしていこう。 

人生の黄昏時にかかった私に、ジョン・パウルのこれらの名言は、わずかな一言ではあるものの、血の通った確かな言葉である。

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