2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2020年2月13日 (木)

新型コロナよりも怖い?

私の好きな言葉に「羽毛のように軽いのではなく、鳥のように軽くなければいけない」というのがある。

フランスの詩人ポール・ヴァレリィの言葉だ。

羽毛のように、わずかな風で吹けば飛ぶような軽さではなく、自らの翼を懸命の力をふりしぼって動かすことによって、空中に軽く浮かぶ、そういう軽さがいいのである。

空中に浮く鳥達の姿が、軽く私の心にタッチして、軽く自然と私を結び付けてくれる。

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そんな鳥たちも、時として「ワル」のレッテルを貼られるようだ。

中国からの新型コロナウイルス感染症が蔓延しているが、世界も日本も警戒すべきはコロナウイルスだけではない。
今度は感染者の致死率が非常に高い鳥インフルエンザ(H5N8、H6N6、H5N1が確認されている)が複数国で発生し、大流行しているようだ。

以下は「Investment Watch」より要約

・サウジアラビアでは人から人への感染率が非常に高い鳥インフルエンザ(H5N8)が大流行で、OIE(国際獣疫事務局)が警告している。
サウジアラビア農業省の発表では、すでに22,000羽以上の鳥が死に、385,000羽以上の鳥も予防措置のために屠殺。(2020年2月4日現在)
World News

・ベトナムでも、鳥インフルエンザの発生に関する同様の報告があるが、そこでは別の高病原性ウイルス株H5N6で、北部の村で2,200羽の鳥が死んでいる。

・武漢市を発生源とする新型コロナウイルスにすでに感染している中国では、湖南省中央部で致命的なH5N1鳥インフルエンザウイルスの発生が検出された。

H5N1は致命的なウイルスであり、人が感染すると60%近くが死亡。
一方、チャイナ・コロナウイルスの致死率は2%と言われている。

Chickens

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