2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2020年1月 3日 (金)

金運と福を呼ぶ年「庚子」

子の日しに都へ行かん友もがな     芭 蕉(蕉翁全伝)

貞亨2年。『野ざらし紀行』の旅で、2度目の伊賀上野。
年を越して正月。
子の日の遊びをしに都まで一緒に旅をする人がいるとよいのだが。
「子の日」は正月最初のねの日をいう。
古くはこの日に野に出て小松や若菜を「引く」行事。ネノビともいう。(芭蕉DB「芭蕉発句全集」参照

「子の日」が季語で春(新年)
久しぶりで故郷伊賀の春を満喫した芭蕉。
田舎びた故郷の正月の中にあって、子の日遊びに都へ行きたいが、そんな旅を一緒にしてくれる友があると良いのだが、という願望がこの句となったのだろう。
因みに今年2020年(令和2)干支は庚子(かのえね)年で、60年に一度の特別縁起の良い年だ。
この年の1月の最初の子の日は1月10日になる。

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テレビで「箱根駅伝」を観ながら津に住む中3の孫娘とラインでやり取り。
スマホのイヤホンを間違って洗濯してしまい、私が使っていないのを送って欲しいと言ってきた。

彼女と昨日は名古屋で買い物。
孫娘が名古屋で唯一行きたいデパートというのが近鉄パッセ(正式名称は「近鉄百貨店名古屋店」)。
女子中高校生や大学生向けのフアッションビルで1階から7階までのフロアがすべてレディス&雑貨のお店になっている。
そこでお目当ての福袋をゲット。

高島屋では高級ふりかけ錦松梅の福袋をゲット。
錦松梅は孫達のお好みのふりかけで、お土産用に購入。
中身に有田焼の陶器入り錦松梅が入っているのでこれが目玉。
プラス家庭用プラスチック容器入り錦松梅や、小袋の錦松梅等が入って3000円とかなりのお値打ち価格。

次に向かったのが松坂屋で、ここでは孫娘の財布を購入。
アニエスベー(agnes b.)の財布のコーナーで熱心に見入っている。

どれを見ても、私の持っている財布の4倍以上の価格だ。
私はブランド物には全く興味がないし、ブランド物を得意気に持って歩く人をあまり好きでないが・・・

中高一貫の女子中学で自由な校風らしく、特に持ち物に制約もないので、友達の持っているものが羨ましいと感じる年頃だ。
4人兄弟のうちの女子一人だが、常日頃我慢を強いられている様子を見ているので、お正月くらいは私の心と財布も緩む。

今年は高校に進級の年だ。
進級祝いのつもりで欲しいものを買ってあげる、との約束だったから少々奮発したわけだ。
買ってもらえる時に買ってもらい、使える時に使いこなせばいいわけで、あとは 内面を磨いて中身のある人間に成長して欲しい。

一通りの買い物を終え、荷物も多いので飲食店での昼食を止めて孫娘の家に直行。

それぞれにお年玉を渡し、昼食をとったが松坂屋地下で購入したお持ち帰り専門店「矢場とん」の串カツ20本と特大ロースカツ3枚があっという間になくなった。
一人が塾に行って留守だったので残り家族5人プラス私だが、家族が多いということはこういうことかと仰天した。
その夜、泊らずに帰宅した。

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