2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2019年12月26日 (木)

年忘れ、出てみれば案外楽しいかも

せつかれて年忘れする機嫌かな  松尾 芭蕉(芭蕉庵小文庫)

 『芭蕉庵小文庫』掲出の句である。
「年忘れ」は忘年会のこと。
やろうやろうとうるさく言われて出席した忘年会だが、出てみると段々何もかも忘れて機嫌が好くなるから不思議なものだ。

明日が、今年の最後の金曜日で仕事納めの人も多いことと思う。

忘年会も明日までで、年が明ければ新年会と、大勢でワイワイやりながらお酒を飲む機会のある人が羨ましい…と、これはアルコール好きの私が傍から見て、たゞそういうふうに思えるわけだ。

先日テレビで職場の忘年会に参加しない「忘年会スルー」をする人たちが増えているという特集をやっていた。

「会社の人と飲むより友達と飲みたい。」「つまらない、気を使うので疲れる。」「時間的に圧迫される。」
等々、理由は様々だが、若者に限らず「忘年会スルー」は、全世代に見られるという。

職場におけるチームの交流を目的とするものだろうが、半強制すればハラスメントとなるから幹事は大変だ。

芭蕉ではないが、忘年会に出てみると不思議と楽しくって、2軒、3軒とハシゴするかもしれない。

Izu-2

Shuzenji

 

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