2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年11月28日 (木)

サンタクロースの季節が来る

夢や希望を一杯持ってやってくるサンタクロースの季節も、もうすぐそこだ。
子供達は、自分の欲しいおもちゃやゲームなどを手紙に託して出したらしい。

サンタクロースって、本当にいるの?
いると信じている子供達にとっては、12月24日のベッドインが待ち遠しい。
クリスマスの前夜に子供に贈り物を与えるという、こうした習慣は万国共通だろう。

すでに町はクリスマス・イルミネーションが華やかに飾られているし、デパート商戦のたくましさが11月のうちから気分を盛り上げている。
なんとなくクリスマスを満喫する気分になるが、それもイブの24日の夜までだ。

日本のクリスマスは外国のようにキリストの生誕を祝うというものではないから、子供達がサンタクロースにお願いの手紙を書いて、好きなプレゼントを貰えばそれでおしまい。
両親が子供達にプレゼントをする行為が、たとえデパートのプレゼント合戦に踊らされたものであったとしても、子供達に愛や夢を与えるものであれば、それはそれで微笑ましい。

Turi

外国ではどうだろうか? 

オーストラリア人の知り合いの話では、全て違った絵模様の100枚のクリスマスカードを購入し、それに短いメッセージを添えて、60枚は海外の知人、友人に郵送する。
オランダ、フランス、ベルギー、ドイツ、スコットランド、ニュージーランド、中国、インドネシア、アメリカ、そして日本へも勿論で、それは主にホストファミリーとして招待した留学生へのものらしい。
残り40枚は、淋しい思いをしている老人達のために手書のメッセージを添えて、直接手渡しするということだ。

クリスマスと言っても日本はキリスト教国でもないし、外国のような伝統的なクリスマス文化もない。

親がコッソリとサンタクロースになりきって子供にプレゼントをしたり、恋人同士がロマンチックなイブを過ごす・・・精々そんなところだ。

遠く離れた愛する人や、淋しい思いをしている老人達に温かい愛のメッセージを届けるその行為こそ、まさにサンタクロースではないだろうか。

豪華なものではないが、1枚のカードにいっぱいの愛や夢が詰まっている。

Santa

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