2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2019年11月 6日 (水)

架空対談

創作(sango VS hituji)

sango:最近、創作の方は進んでいますか?

hituji:断片は、そこそこにあります。

sango:それは小説ですか?

hituji:まあ、小説とも記録ともつかぬ散文です。

sango:いわゆるフラグメント(断章)と言われるものですね。

hituji:そう、一部彩色はあっても完璧な作品ではない、あくまで下書きであり、部分に過ぎない。

sango:私は、断章という文学的行為は好きですよ。可能性の宝庫だと思って良いじゃないですか。

hituji:準備された実験台でもある。

sango:そうです。エゴン・シーレの遺された絵の中から、そういうものを除いたら作品数は激減する。

hituji:そうなると、未完成のものでも一個の独立体ですね。なるほどね。

sango:フラグメントをテーマ別に整理されたらどうでしょうか。

hituji:今ちょっと「ロマンの断章」という感じで整理しているのですが・・・

   これらを繋ぎ合わせて、小説にしたいとも考えているんです。

sango:ロマン・・・色っぽい話ですか?

hituji:そう、年をとるに従って肉体は衰弱、心も枯渇。それじゃ寂しいでしょ。

   そういうのを抗して、常に艶やかでありたいし、作品もそんな方向で・・・

sango:良いですね。それでこそhitujiさんの作品の存在理由というものですよ。

hituji:そのためには、ひたすら強い意志で取り組まないといけない。

sango:努力あるのみですね。

hituji:まめでなければ色事は出来ないように、艶っぽい小説は強い意志がなければ書けない。

sango:ものみな自然に枯れていくのだから、それに抗するには大変なエネルギーが要るわけですね。   

hituji:そういうことです。

sango:ありがとうございました。期待しています。

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