2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年11月26日 (火)

落葉

昨日はコートも邪魔なくらい暖かかったのに、今日は一変してどんよりと 曇って寒い。
夜のうちに風が吹いたのか、陽をうしなった地面は、落葉でいっぱいになっている。

ブロック塀を覆っている蔦は、紅葉した葉っぱだけが先にバラバラと落ち、葉を支えていた葉柄もいずれ落ちて行く。

今が花盛りの山茶花は散っては咲き、地面に花の絨毯を作っている。
紅葉は落ちる寸前の枯れ葉といったところだ。
次は銀杏の葉だ。
この数年、銀杏は枝払いしているので少なくなっているが、それでも芝生の上に、花壇の中にと落ちる。
そのままの状態で放置するのは、なんとも荒れ果てた庭という感じがして放ってはおけない。

落葉は堆肥にすると良い、と言う。
厚く落ち葉の堆積した土は、水に混じって木を育てる力になっていく。
それは分かっていても、ついつい厄介払いして掃き集めてゴミ袋に入れ、ゴミの日にに出すわけだ。

美しい木々の紅葉が、どこからか来る強い風に舞って梢を離れていく様を見ていると、衰え行くものに急速にやって来る危うさを感じる。
何か目に見えない危うさが風のように突然やって来て、衰え行くことを思う隙さえ与えない・・・。
命の火が消え行くのはこんなものか・・・人間の命の尽きるときと妙に重なる。

Tuta
Sazanka
Niwamomiji
Tuti

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