2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年10月10日 (木)

惜夏

10月に入って、朝夕の冷気が身に染みるようになった。

週末に台風19号が日本列島を直撃するらしい。
9月が台風の季節と思っていたが、10月も半ばになっても台風はやって来るのだ。
非常に強い勢力ということだから、早めの対策を心がけたい。

台風が過ぎれば、冬の足音が感じられるようになる。
寒いのは苦手だから、気温の変化がこのまま止まってくれればと思う。

今年は9月に入ってからも真夏のような日々が続いたので、秋の訪れをことさら望んでいたはずなのに、人間(私)というものは、いつのときも勝手なものだ。

庭に散水をしながら見る草花の変化には、目を見張る。
裏庭では、つい先日まで青々と大葉をつけていたシソは、可憐な白い花にとって変わっている。
夏場、盛んに花をつけていたフェンネル(ウイキョウ)が、今は夏を惜しむかのように一、二本だけが花を残している。

塀の外では、秋分の日には開花していなかった彼岸花が見事に咲き開いて、妖艶な姿を誇っている。

庭の草花の変化を見ているだけでも、すっかり夏が去った感じである。
これらの草花を眺めていると、立ち止まって、逝く夏を惜しむかのように身辺を振り返ってみたくなるから不思議だ。

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フェンネル
葉はビネガーやオイルに
つけて様々な料理に最適。
(別名)ウイキョウ
彼岸花
茎がすくっと伸び、花は
毒をもつと言われているが、何とも妖艶な美しさがある。
(別名)マンジュシャゲ
シソの花
あまり目立たないけれど、
可憐な白い花をつけている。

 

 

 

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