2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年10月 1日 (火)

10月朔日

世間では10月から衣替え。
学校では、本来なら今日から冬服になるが、これだけ暑いと日中は半袖だろう。
しかし、朝晩は涼しいから、脱ぎ着の楽な上着が必要になる。

衣替えといえば、芭蕉は四月朔日に「笈の小文」の中で次のような句を詠んでいる。

「一つぬひで後に負ぬ衣がへ 」(四月朔日)芭蕉

(訳)家に居ればちゃんとした衣更えをするのだが、旅にあっては、上着を一枚脱いで背中に担げば衣更えになる。

衣替えの習慣は、中国の風習に倣って旧暦の4月朔日 および10月朔日 に夏服と冬服を着替えると定め、平安時代の宮中行事から始まった。
(『ウィキペディア(Wikipedia)』参考。)

芭蕉が生きた江戸時代前期は、貴族や武家はもちろんのこと、民間でも衣更えの行事を、夏は4月朔日、冬は10月朔日に盛大にやっていたという。

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(消費税が10パーセント)

今日、消費税が10パーセントに増税されたのを受けて、国民民主党玉木雄一郎代表は「本当に消費税を上げていいのか」と、今頃になって吠えている。
あげた後に、「あ〜だ、こ〜だ」とは、「後出しジャンケン」の勝利者感覚か・・・と。

低所得者層への対策だとかで軽減税率が導入されて、食品を中心に消費税8%の据え置き措置がとられたものの、ワケのわからない区分けが、混乱を招いている。

消費税増税が行われると国民の負担は6兆3000億円、その対策に6兆6000億円を使うという。
ということは、6兆円増えても6兆円を使ったら、何のための増税だったのかだ。
一過性のバラマキ・・・?これじゃあ本末転倒じゃないか。
軽減税率は、弱者の味方に見せかけた悪法だ。

10月1日から消費税が10%に引き上げられる。
今回の増税は安倍政府がわずか5年の間に消費税率を倍増させるという日本の税制史上、例のない大型増税となる。
これまで政府が増税のたびに常套句にしてきた「社会保障のため」というのが嘘(2014年に5%から8%に引き上げた増税分のうち、社会保障財源に使われたのは18%で、82%はそのほかに使われた)であり、国民が納めた税金の多くが、大企業の法人税減税の穴埋めに使われていたという消費税の本質が露わになるなかで、導入から30年が経過した消費税制度そのものを根本的に見直す世論が広がりつつある。
10%への増税は国民生活をさらに疲弊させ、国内消費を落ち込ませることが明らかで、国民の怒りの目をカモフラージュするために政府がうち出した増税対策は現場に大混乱を招いている。(長周新聞より抜粋)

(桜井充参院議員が国民民主を離党届提出)

桜井議員の離党のニュースが入ってきた。
この人、タイムリーな庶民の暮らしの苦しみに寄り添っているイメージがあったので、結構応援していたのだがガッカリだ。

予算委員会では与党に対して厳しく攻める姿勢で、特に「モリ・カケ問題」のときは、追及の先頭に立っていた印象がある。
あの姿も、単なるパフォーマンスだったのか・・・。

「自分を見つめ直したい」ということだが、国民民主を離党後は、近い将来、自民党に入る可能性もあることを明らかにしたようだ。
「自分を見つめ直したい」なら、議員を辞めて医者に戻れば良い。

れいわ新選組の山本太郎代表は1日夜、JR新宿駅西口で街頭会見を開き、消費税10%受け減税へ協力呼び掛けた。

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