2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2019年10月 8日 (火)

再び木梨憲武展

船橋から妹(今年4月に亡くなった弟の嫁)がやってきた。
相続の関係で豊田市役所に用事があり、付き添って豊田まで出かけた。

ラグビーワールドカップ2019日本大会の試合開催中(豊田市スタジアムでは4日間、残すところ10/12のニュージーランドVイタリア戦)とあり、豊田市駅前は、ラグビー雰囲気一色だった。

Ragubi

その足で、豊田市駅から名古屋矢場町に出て松坂屋へ。
油絵をやっている妹に「木梨憲武展 Timing -瞬間の光り-」をぜひ、観てもらいたいと思ったからだ。

芸能人に、絵の上手い人が多い。
画家やイラストレーターなど、その道を本業にしている人より上手い芸能人も結構いる。

中でも、お笑いコンビ『とんねるず』メンバー木梨憲武さん。
絵が得意で、1994年に名古屋 PARCO で初めての個展を開いて以来、全国各地の美術館で個展ツアーをやっているという。
2015年には、アメリカ・ニューヨークのギャラリーで『Noritake KINASHI SOLO EXHIBITION』を開く。
2018年には、イギリス・ロンドンのProtein Studiosで『Noritake Kinashi Londo Exhibition -Moment-』を開く等々、創作面で大活躍のようだ。

静物画や風景画などが中心だが、幾何学的な記号とか文字を使い、彼独特の表現で描いている作品も多い。
他にもドローイング、映像、オブジェなど多彩な作品群。

一見抽象的に見える作風だが、実際は対象を忠実に描く器用さを持ち合わせているから、タイトルからくるイメージと作品が素直結びつく。

芸術、特に絵画は職人の手仕事的領域に属するものだ。
人それぞれの精進の道も違えば、好みにおける価値観も違うわけで、そこに個人的な性格が如実に現れる。
したがって、それぞれの作家が作り上げた作品は、もっともらしい形や言葉による説明だけでは理解できるものではないと思う。
とは言っても、木梨さんの作品は、私には素直に受け入れられた。

妹は、表現方法に縛られない木梨さんの自由な作品、作品の多さに感動していた。
動画以外は撮影許可があったので、二人ともスマフォで作品をたくさん撮ってきた。

木梨さんにはパワーをもらえるし、愛着があり私にとっては9/17に続く2度目の観賞。

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Mzdo

Iitaiming

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