2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2019年10月 2日 (水)

ハロイン月間

台風が一つ二つ過ぎると、秋らしくなってくると言うが、ここのところの昼間は、30度越えの暑さで冷房が欠かせない。
ベランダのサンシェードを取り外したら、日差しがきつく、秋の日のすがすがしさとは程遠い。


巨大かぼちゃをくりぬいて作ったお化けの置物がやたらに目につく。
中に明かりを灯した「ジャック・オー・ランタン 」が不敵な笑みを浮かべている。
それがハロウィンの装飾だとはわかっても、特に意識しなかったから、果たしてハロインが、いつなのかも知らなかった。

アクトス(スポーツクラブ)に行ったら、スタジオ入口のインフォメーションには「仮装レッスンの案内」が貼ってあった。
10月31日がハロウィンで、今月は「ハロイン月間」とのこと。

Haroin2_20191002232101 Haroin

偶然といえば偶然だが、「レイ・ブラッドベリ(大久保 康雄 訳)の『何かが道をやってくる』(創元SF文庫)」を読んでいる。
読み出しはいいのに、途中から一向に読み進んでいかない。
実はこの本、数年前から読んでは挫折の繰り返し。
今年こそは、10月31日のハロウィンまでに何とか読み終えたいものだが・・・。

「ある年の万聖節前夜、ジムとウィルの十三歳の二少年は、一夜のうちに永久に子供ではなくなった。
カーニバルの騒音の中で回転木馬の進行につれて、時間は現在から未来へ過去から未来へと変わり、魔女や恐竜の徘徊する悪夢のような世界が展開する。
SF界の抒情詩人が世に問う絶妙なリズム。
ポオの衣鉢をつぐ一大ファンタジー。」(出版社/著者からの内容紹介文)

ジムとウィルの仲良し二人が、ハロウィンの夜、晩秋の町にに飛び出す。カンゾウとコットンケーキの匂いを漂わせ、カライアピーの音色を響かせながらやってくるカーニバル。
カーニバルの出し物はいろいろ。
二人はそのカーニバルに近づき、テントの中にある不思議な回転木馬があるのを見つける。
回転木馬は葬送行進曲が逆にかかると逆に回転し、そこに乗った男は若返り子供に変わってしまう。

 

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