2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2019年10月30日 (水)

四天王寺

四字熟語によく出てくる「用和為貴」、「用」は「以」と同じで、聖徳太子が定めた「十七条憲法」の第一条にある有名な語である。

第一条の中のほんの一部を抜粋すると「一曰。以和爲貴、無忤爲宗。」とある。
読み方は、「いちにいわく。わをもってとうとしとなす、さからうことなきをむねとせよ。」で、意味は「一に言う。和を何よりも大切なものとし、いさかいを起こさぬことを根本としなさい。」聖徳太子十七条憲法参照)

その聖徳太子が建てた七大寺の一つで、日本最古のお寺と言われている四天王寺に行ってきた。
目的は四天王寺の御朱印を頂くため(夫の目的で、私は同伴しただけ)。

ここ四天王寺は御朱印をいただける多くの札所を兼ねているということもあるが、仏教でいう○○宗というものがない。

最澄が聖徳太子を誰よりも師と崇拝していたこともあって、天台宗に属していたこともあるが、聖徳太子の建立当初の基本に戻り、宗派の概念がなく誰でもが参拝できるよう願いを込めて1946年(昭和21年)に天台宗から独立。
十七條憲法の第一條「和を以って貴しとなす」の「和」をとって1949年(昭和24年)「和宗」となった。(和宗総本山四天王寺参照)

ところで昨日は大阪も朝から雨。
雨の中、広大な境内の様々な札所回るのも厳しい。
納経所で目的の御朱印をいただくことにした。

地下鉄谷町線の「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」から西重門方向を目指し、石の鳥居をくぐり、極楽門から入って左すぐ横に納経所が見つかった。

Isimon Gojilyuu

納経所の横にある御朱印一覧の立て看板には16種類(下記)が載っていたが、実際は全23種類ということだ。

新西国三十三観音霊場 第一番
近畿三十六不動尊霊場 第一番
河内飛鳥古寺霊場 第一番
聖徳太子御遺跡めぐり 第一番
神仏百五十霊場 大阪二番
おおさか十三佛霊場 第四番
法然上人二十五霊場 第六番
西国薬師四十九霊場 第十六番
大阪七福神霊場 布袋尊
なにわ七幸めぐり 聖徳太子
摂津八十八ヶ所霊場 第二十五番
摂津三十三観音霊場 第三十三番
西山国師十六霊場 客番
四国八十八ヶ所霊場 番外
西国三十三観音霊場 番外
役行者めぐり 役行者

いただいた御朱印は3種類。

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   西国薬師四十九霊場 第十六番

 

3_20191030231001

   四国八十八 ヶ所霊場 番外

 

5

   西国三十三観音霊場 番外

 

神社やお寺の参拝というのには、さほど興味を持たなかったが、参拝した証として御朱印をいただくことで、神仏を身近に感じられる気がした。
私の旅する目的が、主に地ビールやクラフトビール探しだったが、御朱印めぐりの旅も良いかな・・・。

 

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