2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2019年10月11日 (金)

今年も呼ばれなかった

今年もまた「ハルキ・ムラカミ」の名前は呼ばれなかった。
今年のノーベル文学賞は2018と2019年のノーベル文学賞の同時発表ということでダブルチャンスだったが、村上春樹さんは今回も受賞を逃した。
毎年毎年、受賞を見届けるべくどこかに集まって、その瞬間を待つハルキスト達がいたものだが今年は大分様相が違ったようだ。
待つことに、もうお腹いっぱい・・・という感じかな?

村上さん自身が著作の中で「脳減る賞」「(毎年騒動になるのは)正直なところ、割に迷惑です。だって正式な最終候補になっているわけじゃなくて、ただ民間のブックメーカーが賭け率を決めているだけですからね。競馬じゃあるまいし」と、否定的に言っている。

私はハルキストじゃないけど、村上作品は初期の頃から愛読している。
私がたまらなく惹かれる点をあげてみる。

①ビールがおいしそうなのが良い。

②クールで都会的なのが良い。

③まるで、私にだけ話しかけてくれるようで、親密感を感じる。

④私には、とても表現できそうもない意識を言語化しているところ。

⑤あちら側」と「こちら側」がユーモラスに描かれているところ。

ノーベル文学賞という大きな賞だが、個人的には村上作品が受賞しようがしまいが、どっちでもいい。

Yagi

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