2011年4月23日24日の気仙沼

  • Img_3342_1
    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

« 新聞記事から | トップページ | Google Map »

2019年9月23日 (月)

荒れたお彼岸中日

歩きつづける彼岸花咲きつづける  種田山頭火 「草木塔」より

(注)秋の頃とて、歩き続ける道の両側が、一面彼岸花で彩られている様を詠んだ句。

彼岸花のイメージは、秋の彼岸の頃に咲く赤い花、お墓に咲く花、死者の血を吸って咲く花、不吉な花とも言われる。
摘み取ってはならない花とも言われる。
「彼岸花が咲きつづける」とは、死者が絶え間ないことの象徴である。
その彼岸花が、道の両脇に 歩いても歩いてもどこまでも咲き続いている。

一方で「歩きつづける」とは、出家をし、旅をさすらった山頭火の歩いてきた長い人生とも重なる。
つらい浮世で命をつなぐ唯一の方法が、歩き続けることだったに違いない。
20_20190923201801 
折しも、今日は秋分の日。
彼岸日和とはいかない、一日中風の強い荒れた日だった。
入りにお墓参りを済ませたので、今日の中日は家の中で至極のんびりと過ごした。


9月は台風の季節だ。
台風第17号は、西日本に暴風と大雨で大荒れの天気になったようだ。
 気象庁の発表では「台風第17号は今朝の9時に日本海で温帯低気圧に変わった」とある。
とは言うものの、勢力が落ちるわけではなく、強風の吹く範囲はむしろ広がるそうだ。
台風ではなくなったとはいえ、油断は禁物といったところ。

台風15号の被害を受けた千葉県でも前線などの影響で強風が吹いて、屋根の補修で覆われていたブルーシートが飛ばされる恐れがあるようだ。
こちら愛知では直接影響はないと言っても、朝は横殴りの雨が猛烈だったし、まだ強風が続いている。
季節外れの蒸し暑い日だ。

« 新聞記事から | トップページ | Google Map »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 新聞記事から | トップページ | Google Map »

月齢

今日の天気

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

日々散語記事検索

無料ブログはココログ