2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年8月 4日 (日)

犬が笑う

昨夕は風に秋の気配を感じたのに、今日の昼間の暑さには身体が付いていかない。
居間から一向に腰を上げないぐうたらな日を過ごしている。
ぐうたらついでに(故)遠藤周作の『ぐうたら漫談集』角川文庫)なんかを読んで、ますますぐうたらに成りきっている。

「犬が笑うのを見た」という項目があるのだが、遠藤さんが子供の頃に飼っていた雑種犬が歯をむき出しにして笑ったという。
ことの成り行きはこうだ。
雨の日、遠藤さんが小学校の下校時のこと、犬は途中まで遠藤さんの帰るのを迎えに出ていた。
何かの拍子に遠藤さんは、ぬかるみで足をとられ滑ってスッテンコロリン。
泥だらけになって起き上がったら、犬が歯をむき出しにして笑っていた、というもの。
それが、あまりにも人を馬鹿にしたような笑い方で、忘れられない記憶として残っているとのこと。

私も飼い犬が歯をむき出しにして喜んでいると「犬が笑った!」なんって、大騒ぎをしたことがあるが、単に飼い主の欲目程度に思っていた。

笑いの定義がどんなものか・・・
少なくとも笑いは、人よりも優位に立ったときに 出る現象だと思う。
私なら、そんなことしないよ~なんって、笑われる方を劣者に見立てるわけだ。

遠藤さんがスッテンコロリンで、犬が「ワガハイなら、そんな間抜けなことをしないぜ」なんって思ったのか・・・。
犬に、そこまでの感情があるとは思えない。

で、「犬が笑う 画像」で検索してみた。
ヒットするものだ。
中にはキモチワルイ笑い方もあるけど、こりゃあ面白い。
犬に感情があるかどうか…飼い主の感じ方次第なのかもしれないけど。

Koko_20190804171201

↑これは我が家の若い方の飼い犬、どうです、笑っていませんか?

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