2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2019年8月13日 (火)

脳トレ

最近、物忘れは激しくなったし、頭の回転が遅くなった。
単純な計算を指折り数えながらやるのだから始末が悪い。
これも年のせいかも知れないが、諦めるにはまだ早い。
脳活のつもりで『30日で脳がみるみる若返る! 1日5分 朝の脳トレ習慣』(篠原 菊紀 監修/ナツメ社/¥950 )と、『1日3分でもの忘れ予防 毎日脳トレ! 計算ドリル366日』(篠原菊紀/西東社/¥1,080 )をAmazon で購入した。

・計算ドリルの方は、今のところ簡単な足し算、引き算、かけ算、わり算でスイスイできる。

・朝の脳トレ習慣の方は、一日目の「色読みテスト」でお手上げ状態に陥った。
色分けされた漢字を、漢字を読むのではなく色を読む問題。
変な先入観があって、ついつい漢字を読んでしまう・・・。

とにかく、毎日の繰り返しが脳を活性化させるわけで続けるに限る。

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脳神経科学者の池谷裕二さんの著書『脳の仕組みと科学的勉強法』によれば、脳の機能は忘れて当然だそうだし、方法記憶を利用して要領よく覚えれば忘れにくいということだ。

「九九」を小学生のときに暗記させられるが、10歳くらいの年齢では意味のない文字や絵、音に対しての記憶が発達している時期だから難なく覚えられる。
中学生になって論理的な記憶力が発達してきてからでは、「九九」を丸暗記するのは困難になってくるらしい。

丸暗記はその場しのぎで覚えたとしても、覚えた範囲のことにしか役立たないが、その根底にある論理や理屈を理解すれば、あらゆるものに応用できる。
つまり、方法を理解して記憶すれば忘れにくいということだ。

「九九」を例に取って次のようにある。
たとえば、「7×8」の場合を考えましょう。
私は「70-14」として56と答えが瞬時に出ます。
もしくは「40+16」でもよいでしょう。

この中には「10倍すること」「倍にすること」「半分にすること」の三つの方法が入っているわけで、お分かりかと思うが、7を10倍して7の2倍分を引けばよい。
もしくは「8×7」として8を10倍してその半分に8の2倍分をプラスしてやればよい。
とにかく三つの方法を知っていれば、「26×17」の場合も、26を10倍して260、それを半分にして130、26を倍にして52になり、「260+130+52=442」と瞬時に答えが出てくるわけだ。

記憶は脳の海馬で作られ大脳皮質に保管されるが、海馬に入った情報はフィルター掛けられて、命に関連しない情報は出来るだけ排除しようとするから、方法記憶を利用して如何に効率的に覚えるかが大切なわけだ。

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