2011年4月23日24日の気仙沼

  • Img_3342_1
    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

« セミ | トップページ | 夾竹桃 »

2019年8月 1日 (木)

さわやか初登院の二人

れいわ新選組から参院選挙に当選したALS患者の舩後靖彦議員と重度身体障がい者の木村英子議員がきょう、国会に初登院した。その模様を大勢の報道陣が取材しており、テレビ中継でも流していた。

今日のこの劇的なデビューは、山本太郎さんと、その支援者の人達が居なければなし得なかったこと。
「れいわ」は参議院選前には、ほとんど報道されることはなかったが、ここまでくれば、この流れは止まらないだろう。

今こそ、競争社会から、人に優しい社会に大転換する時期だ。

重度の障がい者が経済活動をした場合、介護ヘルパーの費用が全額自己負担となるというのが現行制度ということだ。
この制度が、障がい者の社会進出を妨げていた。
二人の国会進出は、こうした現行制度の不備をさらけだした。
当面の費用は参院が負担することになったようだ。

早速、維新の松井大阪市長は「原資は税金。国会議員だけ特別扱いするのか」と疑問を呈し、介助費は自己負担にすべきだと、苦情を呈しているが、国会議員は新幹線パス、飛行機パスなどの優遇を受け、特別扱いではないか。
多額の税金を使っての大阪万博誘致、官邸や吉本と結託してどれだけの税金を食い潰しているか・・・。
松井さん、これ等には文句はないですか・・・?

今朝の中日新聞の記事だが、ツイッターでは、障害者の二人が国会に登壇するのは「迷惑行為」だ、とする投稿があり、それに賛同して「いいね」をつけた件数が5万件もあったという。

これに対して、代表の山本太郎さんは「パラリンピックのホスト国でもある日本の人々が、日ごろ障害者に抱いている思いがあぶり出された、分かりやすい現象」としている。

今後増えるであろう超高齢化社会、その対応は障害者にとっても同じ。
二人の登壇は、これからの共生社会を考えるきっかになった。

Photo_20190801212801

 

« セミ | トップページ | 夾竹桃 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« セミ | トップページ | 夾竹桃 »

月齢

今日の天気

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

日々散語記事検索

無料ブログはココログ