2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年8月16日 (金)

いろいろ

昨日は台風の影響で、満月を見ることができなかった。

今日の月は月齢は15.0、満月の翌日。

ここのところ暴落気味の株価。

前引け後と大引け後の12回送られてくる「東京株式ミニ市況」も、ここのところ続落で、優良銘柄がかなりの底値圏にある。

昨日は満月だったりして、今が買いのチャンスかなと思ったり・・・。

 

投資のアノマリーというのがある。

(はっきりとした理論的な根拠を持つ訳ではないものの、実際によく当たるとされる経験則)

例として

・月の満ち欠けによるアノマリー

    毎度書いているが、「満月の買い」「新月の売り」。

・タピオカ不況によるアノマリー

    タピオカブームが不況のシグナルで株価が下がる。

    平成バブルが崩壊している最中にタピオカブーム。

    リーマンショックが発生した2008年にタピオカブーム。


(昨日の記事の続き)

敗戦を境に、日本は政治的にも経済的にも大きく変わった。

この戦争では、多くの若者が学徒動員という形で戦争にかり出され、たくさんの命が失われた。

今は物に溢れ、欲しい物を手に入れるのも、大学に行ったり、留学したりするのも親掛かりの人が多い。

それを当たり前と思わず、ちょっと感謝の気持を思い起こしたい。

下記に掲げる文章は「東京大学戦没学生の手記」(『人生語録』/多久弘一著/鶴書房より)からである。

(原文のまま)
父母上様、親不孝者ノ自分デシタガドウカ御許シ下サイ。之カラ自分ハ親ニ孝養ヲ尽サウト思ッテイマシタガ遂ニ斃レマシタ。自分ハ貧シイ中ヨリ第八高等学校、東京帝大ヘ進マセテ頂キ常ニ感謝シテ参リマシタ。自分ハ学生時代カラ色々父母上様ニ御心配ヲカケマシテ之カラ孝行スル時代ニ入ラントスル時斃レルノガ残念デス。(中略)父母上様、去ル六日ノ原子爆弾ハ非常ニ威力ノアルモノデシタ。自分ハ其ノ為ニ顔面、背中、左腕ヲ火傷致シマシタ。然シ軍医殿ヲ始メ看護婦サン、友人達ノ心ヨリナル手厚イ看護ノ中ニ最後ヲ遂ゲル自分ハ此ノ上モナイ幸福デアリマス。

昭和二十年八月二十五日二十一時

父母上様      鈴木実

学徒動員でかり出され戦没したこの学生の手記から、孝行できないまま先に行く無念さが痛いほど伝わってくる。

戦争に対する批判や疑問を書かずに、負傷した体を手厚く看護してもらっている、と両親に一縷の安堵を書き添えるその心が痛い。

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