2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年8月 7日 (水)

大人も噛みしめたい「平和への誓い」

昨日8/6、広島は被爆から74年の「原爆の日」を迎えた。
平和記念公園で開かれた平和記念式典では、二人の小学生が「平和への誓い」を読み上げたが、大人も噛みしめたい言葉が盛り込まれている。
以下に抜粋を転載する。
『私たちは、大切なものを奪われた被爆者の魂の叫びを受け止め、次の世代や世界中の人たちに伝え続けたい。
「悲惨な過去」を「悲惨な過去」のままで終わらせないために。
二度と戦争をおこさない未来にするために。
国や文化や歴史、違いはたくさんあるけれど、大切なもの、大切な人を思う気持ちは同じです。
みんなの「大切」を守りたい。
「ありがとう」や「ごめんね」の言葉で認め合い許し合うこと、寄り添い、助け合うこと、相手を知り、違いを理解しようと努力すること。自分の周りを平和にすることは、私たち子どもにもできることです。』

解決の糸口も見えない状況である日本と韓国の対立は、あきらかに一線を越え「史上最悪の日韓関係」と言われている。

政府はこれまで「ホワイト国」と呼ばれてきた輸出管理上の最優遇国「グループA」から韓国を除外することを閣議決定した。
JNN世論調査では、これについて妥当だと思うか聞いたところ、「妥当だと思う」が64%で、「妥当だと思わない」の18%を大きく上回っている。
「反韓・嫌韓」世論というのが異常に蔓延しているようで、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が、8/3で中止になったのも、「平和の少女像」に対して河村名古屋市長が「日本国民の心を踏みにじる行為」だとして、即刻展示を中止するよう大村愛知県知事に申し出たことに端を発している。
同時にテロ予告や脅迫があったというが、そもそも、影響力のある人が自分の偏った価値観を日本人の総意として発信しているのがおかしい。
最近、とにかく韓国を悪とする政権・メディアに感化されたのか、一方的に韓国絡みの案件を誹謗中傷する人が多すぎる。

日韓関係が悪化の一途を辿っている今こそ、二人の小学生の「平和への誓い」にあるように、影響力のある人こそ、率先して寄り添い、助け合うこと、相手を知り、違いを理解しようと努力することが必要だ。

Akarenga

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