2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

乱読

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2019年7月 8日 (月)

ニワトリ

少し前のニュースだが、6月28日、京都府亀岡市の「丹波の赤たまご」で知られる養鶏所で出火。
飼育されていたニワトリ約7万羽が全て焼け死んだと、というニュースがあった。

そういえば、豊橋でも名古屋コーチンが火事で被害にあった記憶があるので、ググってみた。
5月9日には豊橋市の養鶏場で、鶏舎9棟のうち5棟が全焼し、飼育されていたニワトリ約6000羽が死んだ。
6月3日には、岩手県八幡平市の養鶏場で火災があり、鶏舎1棟が全焼した。
この火事で、鶏8000羽が死んだ。
遡って2月には、茨城県小美玉市の養鶏場で火事があり、鶏舎4棟が焼けてニワトリ数十万羽が死んでいる。
養鶏場の出火で、ニワトリが犠牲になった大きな火事だけでも、今年になって4件もある。

いずれも原因がはっきりしていないが、亀岡市の場合は 照明や温度管理のための電気配線などが集まる部分が激しく燃えているということだから漏電かな・・・?
養鶏業者にとっては死活問題だ。

ところでニワトリの鳴き声を「コケコッコー」と表現するのは日本語であって、英語では「コッカドゥードゥルドゥー」、フランス語では「ココリコー」、ロシア語では「クカレクー」ということだ。(黒田龍之介『はじめての言語学』講談社現代新書参考)

国が変わればニワトリ自身が発する鳴き方も違う・・・そんなこともないだろう。
聞き手側の人間の耳の構造が人種によって違う・・・そんなバカなこともない。
擬音語は国別に関係なく似て然りと思うが、そうでもないらしい。

「クカレクー」と発音するロシア人に向かって、どういう耳をしているんだなんって言っても、逆に「コケコッコー」を面白がられるだけだろう。
鶏の鳴き声をうるさいと思うのか・・・
ひとつの声の芸術と捉えるのか・・・
いずれにしても「「コケコッコー」が、我々の毎日の食卓を満たしてくれているのは間違いない。

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