2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年4月14日 (日)

イースター

先日訪れた船橋の病院では、8階ナースステーション前の患者談話室の飾り付けが「桜」から「イースター」に変わった。
イースターは、日本語に訳すと「復活祭」のこと。
イエス・キリストが十字架にかかって3日後に復活したことを祝うキリスト教の祭日で、キリスト教圏の一大イベント。
バレンタインや、クリスマス、ハロウインは、今では知らない人がないほどに定着しているが、イースターについては日本ではまだそれほど馴染みがないのでは・・・。
それでも、 東京ディズニーシーと東京ディズニーランドが、「ディズニー・イースター」を開催したり、ショッピングモールなどもイースター関連の商品が置いてあったりするから、徐々に浸透してきているお祭りと言える。
私も、イースター=キリストの復活の日だということは知っていたが、それが何月何日で、一体何をする日なのか知らなかった。
先ず、イースターの日付だが、クリスマスと違い毎年日付が変わる。
日付の定義があって、その年のイースターは、「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と定められている。
したがって今年の場合、3月21日が春分の日で、この後に来る最初の満月が4月19日(金)。
そのあとの最初の日曜日は4月21日(日)となるから、今年2019年のイースターは、4月21日(日)となる。
次にイースターは何をする日かと言えば、「十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭で多くの教会で特別な礼拝(典礼・奉神礼)が行われるほか、様々な習慣・習俗・行事がある。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
各家庭ではご馳走を食べてお祝いをして過ごようだが、卵やウサギを使った飾りや遊びがあるようだ。
「卵」は生命のはじまりを意味し、「うさぎ」は、子どもをたくさん産み豊穣や繁栄の象徴であることから、これがシンボルとされている。
桜の見ごろも終わり、今度はイースター。
西洋かぶれの日本人が多いから、もしかしたら今年は「うさたま」のイースター旋風が起きるかも。

それにしても、4月8日のお釈迦様の誕生日「花まつり」はどうなっちゃったのか。
仏教徒の多い日本で、キリスト教はそこまでメインではないはず。
仏教の祝賀である花まつりよりも、西洋からの宗教的祝賀や行事のような異文化受容の傾向は、一つには東京ディズニーランドの大規模なマーケティング企画によるのかもしれない。

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