2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年3月29日 (金)

断尾

過去に犬は使役に使われており、その様々な目的の為に 特定の犬種は、尾や耳を切られてきた。
牛追い時に牛に尾を踏まれる事故を防ぐ為とか、背中の筋力を強めて瞬発力を増加させるためとか、税金対策のためとか(かつてイギリスでは尻尾のついた犬に対して課税していた時期があった)・・・。

確かに、牧羊犬のペンブロークには尻尾がないが、これは牧畜犬時代の名残をそのまま受け継いだ標準的容姿。
実は、牛や羊を追いかける際に長い尻尾を牛や羊に踏まれてしまい怪我をする子が多かった為、怪我を未然に防ぐ為に断尾するようになった。
断尾は生後数週間であれば無痛である為、生後間もない時期に行われてきたが、最近は動物愛護の観点からヨーロッパでは、断尾が見直される傾向にある。
コーギーの原産国であるイギリスでは断尾を禁止しているようだ。

断尾の現状を知らない者は、生まれたときからコーギは尻尾がないと思っているが、
コーギーは尻尾を切っているという事実を知っている者は断尾の必要性を否定する。

オーストラリアの知人から送られてきた牧羊犬の画像では尻尾がついていた。
作業用の犬としての牧羊犬なら、断尾は怪我を未然に防ぐために必要かとも思うが、断尾せずとも小さいときからの訓練によって牧羊犬としての役目を果たすとのこと。

Hituji23281

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