2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2019年3月11日 (月)

雨の朝思うこと

早朝から激しく雨が降っていたし、気分がボンヤリ、精神的に弛緩しているのかも知れない。
飼い犬も散歩をあきらめているらしく吠えない。
月齢4.5(正午)夕月(黄昏月)で中潮。月の引力は少しずつ満ちていくから、月の力を借りてパワー全開と行きたいところだが・・・。
明かりがさしてから、カーテンを開けて庭を眺めると雑草が伸びているのが目立つ。
ここのところ、草取りが億劫で放置しておいた。
もう誰かの手を借りなければどうしようもない。
今日の雨が上がって、明日は一斉に雑草が伸びる。
自然は、どうしてこうも奇妙に変化するのだろうか。
同時に、庭に対する私の気持ちも年月とともに変化してきているわけだ。
数年前までは、季節の花々を植えて自分の庭としてガーデニングを楽しんでいたのに・・・。

「人間はすべからく庭師にならなければならない」と言った人がいるが、私たちの周りから自然が奪われれば奪われるほど、人は自然に安らぎを求めるものなのかもしれない。
一戸建てに憧れたり、マンションのベランダに花を植えるのも自然への渇望だろうことは頷ける。
そうは言っても、実際の庭の手入れには根気が要る。放っておけば雑草が伸び放題になる。
いっそうのこと、コンクリートでも敷いてしまった方が合理的だ、と私などは思ってしまう。

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