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2007年1月19日 (金)

日向ぼっこ

23384、この数字はなんだと思いますか。答えは文末で。

暮れの大掃除に俗塵までも一気に払い、開けて2007年は磨けばピカピカ肌が出てくるような生き方をしたいと誓ったものの、そうは簡単にいかないのが現実だ。
正月気分が抜けたら風邪を引いてしまった。未だにマスクとチュッシュ箱が放せない状態で、何をやるにも諦めムードといったところ。加齢が進むと、薬や気合だけでは簡単に治らない。この間に、またひとつ年を重ねたこともあって、年齢と気持とのギャップが重くのしかかってくる。
と、まあ消極的なことを書いているが、これも不可抗力やら自業自得なわけで、それほど深く考え込むこともないだろう。芭蕉晩年の「かるみ」の境地で、軽く笑って受け流す精神的余裕を持って行けたらいいなあ。

Go_out_in_the_sun2 飼い犬のコロと一緒に、庭のたわわに実る夏みかんを眺めながら日向ぼっこを楽しんでいる。

Summer_mandarin_orange_5

幸せの実運びきし人びとの上に 小庭に実りし夏橙のごと

さて、冒頭の数字についてだが、23384は私の日齢(生まれてからの日数)。他人に年齢を言うのには抵抗があるが、聞かれれば誤魔化すわけにはいかない。日齢で相手を煙に巻くのもいいかな。23384なんって、まだまだ大したことはない。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA014370/jscript/datecalc/dcalc.htm
↑日齢換算サイトです。

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2007年1月 5日 (金)

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

仁和寺にある法師、年寄るまで岩清水をおがまざりければ、心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、ただひとり、徒歩より詣でけり。極楽寺・高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。
 さて、かたへの人にあひて、「年ごろ思ひつること、果し侍りぬ。聞きしにも過ぎて尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、何事かありけん、ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思ひて、山までは見ず」とぞ言ひける。
 少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。
―― 『徒然草』 第52段・仁和寺にある法師――

今年一年が、皆様にとって良い年でありますようにお祈りします。

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