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2006年11月23日 (木)

半田写録1

日本で一番古いJRの跨線橋が、どこにあるかご存知ですか?

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先日、JR武豊線に乗って半田まで行ってきた。列車を降り、ホームに立ったとたんに古めかしい雰囲気に包まれた。駅舎の改札口には跨線橋で通じている。橋は黒光りする木造だから、歩を進めるごとに木のきしむ音が心地よく響く。鉄柱には、「開駅 明治19年(1886)このこ線橋は、明治43年11月完成JRでは最古の橋です。昭和62年11月 半田駅長」とあった。どうりで明治の香りがするわけだ。

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ラッシュ時ではなかったからか人もまばら。
う~ん、なんだか酢の匂いがしてきた。(つづく)

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コメント

昔の建築様式はどんなんだったんでしょうね。日本の伝統ある建物は、木造なのにしっかりしていますよね。
半田に、お酒の「国盛」で有名な中埜酒造という会社があるんですが、ここの工場の酒蔵が240年前のままで今も現存していす。新工場ができたのをきっかけに、その蔵を「酒の文化館」として、伝統的な道具や貴重な資料を展示し、一般公開しています。
見学、写真を撮らせていただいたので、この記事の続きとしてアップしますね。

国鉄がJRに変わって、すでに19年も経つんですね。私の年代のものは国鉄で馴染んできたので、未だ「国鉄」なんって言ってしまう(笑)

投稿: hituji | 2006年11月24日 (金) 21時40分

鉄骨やコンクリートでは無く、木造というのが良いですね!木は生きているものですから人間にも親しみやすいのでしょうね。そして木造の建築物は年月が経つにつれ、その木の強度が増しいきます。法隆寺等に使われている檜は、何百年経った頃が一番強度が高いとのことです。
ご紹介の跨線橋は明治43年完成とのこと、なんと96年(計算違いがなければ・・)経っていることになりますね。また凄いのは、この跨線橋のことを書いた駅長さんの文も19年経っていることですね。国鉄からJRになって、こんなに年月が経ったことに驚かされます。

投稿: 益樹 | 2006年11月24日 (金) 15時43分

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