2011年4月23日24日の気仙沼

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    気仙沼市唐桑町にの甥一家が東日本大震災で津波の被害に遭遇。お見舞いに駆け付けた時の撮影。

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2006年8月22日 (火)

今宵は雷

Img_6438_1 犬にとっても幼児は可愛らしくってほほえましい。毎日一緒に暮らしているわけでもないのに、時折やって来るだけのオチビちゃんに鼻をかすめて匂いを嗅ぎ、折に触れて思い出す匂いに飼い主家族の私との血の繋がりを感じるのか、姿勢を低くして親愛の情を表わす。
ちょうどそれは、長時間の外出から帰宅した私を見て、部屋中をグルグル周りしながら飛び跳ね、顔といわず、手といわず、体の至るところを舐めまわし、恋しさでいっぱいだった気持を表わすのに似ている。
オチビちゃんにしても、父親や母親、兄たち、祖父母である私たちに次いで好きなのが犬なのだから、近寄って顔を寄せてくるコロに胸をドキドキさせながらも、ますますコロが好きになるのだ。

レッスン室に当てている北の部屋にいると、雨が降っているのも知らずにいる。チャイムの音とともに入ってくる生徒の濡れた衣服を見て、初めて外の雨に気がつく。あわてて、コロの部屋の開けっ放しの窓を閉めに行く。遠くでは雷もしている。

レッスンを終えて、夕ご飯の支度をしながらテレビニュースを見ていると、愛知県は、今夜から宵のうちにかけて雷を伴い短時間に激しい雨が降るとのこと。あわせて落雷の注意事項をあげていた。家の中にも雷が落ちることがあるから、雷が来たら電化製品から身体を遠ざけた方がいいらしい。パソコンなどはプラグを抜くように注意を促していた。
夕食も終え、今は午後8時30分を過ぎている。
案の定、激しい雨とともに雷が近くにやってきた。コロの部屋を覗くと、部屋の隅にある机の下に潜り込んで小さくなっている。難を避けるための彼の知恵だろう。

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コメント

>ゆーき
あなたの目の届くところにコロをおきました。
一応、hitujiの番人ね。
以前の所からお引越しして、まだ、話かけてくれる人が少ないのよ。
日付が変わると、「まだ誰も来ない。さみし~」って、コロちゃん泣いている。

ちっ。
コロちゃんに夜に話し掛けてばっかりいたら
「ゆーき、夜好き。」
って言われたよ。
ああそうさ、あたしゃ夜が好きだよっ。
(あ、関係ない事、書き込んじゃった。)

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