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2006年3月10日 (金)

見慣れない鏡

ココログがメンテナンス終了以降もログイン出来ない状態でした。今は、もう回復したのかな・・・。やっとログインできました。
で、これは昨日アップする予定だった記事です。

ノーメイクで美容院に行ったのですが、鏡の前に座った途端「おのが姿を鏡に映し、たらリたらたら脂汗をを流す」とガマの膏(あぶら)の四六(しろく)のガマの境地に陥りました。。
お肌のカサカサ、シミ、おまけに眉間の縦ジワ。映しだされた自分の姿に脂汗たらたらで、鏡が正視できませんでした。
「どうされますか?」との担当の美容師さんの声で再び鏡を見たのですが、鏡の中に同列に並ぶ自分と美容師さんを見つめなおして、普段の自分が見えてきました。
ちょっとオーバーな言い方かもしれませんが、自己嫌悪から脱出することができたのです。
担当の美容師さんは明らかに私よりも若い。で、どこがどうというわけではないのですが、なんとなく性格付けをしたくなるような言動と態度だったわけです。
この人は、どういう環境に身を置いているのか・・・。カットをしてもらいながら、勝手に彼女のドラマを空想していました。
人間の価値は他人との比較にある、なんって決して思っているわけではないけれども、他人との比較において自分を認識するということはあるわけです。
それにしても、家庭の鏡ではノーメークであってもそれほど老醜に見えないものが、一歩外に出て見慣れない鏡から自分を見たときの、あの感覚はなんでしょうかね。一種の恐怖です。

F1000003 美容院は駅前にあるのですが、駅に隣接したビジネスホテル(11階建)が、例の耐震偽造問題の平成設計(姉歯設計)木村建設といった物件なのです。JRと名鉄の駅から雨に濡れずにホテルに入れるということで繁盛していました。特に万博の時期には超満員状態のようでした。オープンしたのが2003年5月で、まだ新しいのに営業廃止となり、解体工事中です。いつも駅前を通るので眺めているのですが、最初は屋上にクレーンがあったので、全体を上から順次壊していくのかと思っていたら、まずは中央部を取り壊すんですね。
それにしても勿体ない話です。

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