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2006年3月25日 (土)

映画を聞いていた

書くモードから離れ一週間のご無沙汰です。数日間滞在していた孫相手に遊んでいました。一度筆を休めると、緊張感が途切れるのでしょう。書き続けてなんぼもん!と思っちゃったりして・・・。それに、ある程度情報をインプットしないと必要なネタも浮かばないわけです。
昨日は図書館に行ったものの、あいにくの臨時休館。その足で書店に寄り、興味の湧く本を物色したみたのですがダメですね。立ち見程度では内容がつかめないし、結局、1冊も買わずじまい。私の場合、やっぱり買い慣れたアマゾンがいい。ユーズドものなら低価格で購入できるし、読み終えて手元に置く必要のないものならマーケットプレイスに出品できるから好都合というわけです。
そんなわけで、昨夜は読む本がないから以前に録画しておいた映画『小便小僧の恋物語』(1995年 ベルギー)を観ていました。観ていたというより聞いていたというのが実際のところです。
子供のころ家族を踏切事故で亡くした主人公ハリーと、路面電車の女性運転手ジャンヌの出会いまでは記憶があるのですが、あとは、たまに耳に届く路面電車の走る音と、途切れ途切れの人の会話が意味もなく聞こえてくる程度のもの。多分、30分ほどでうとうとしてしまったのでしょう。
で、気がついた時の画面は、ほの青いモビールの揺れる部屋でハリーとジャンヌが「愛している」と囁き合っているシーン。そのシーンが終わったと思ったら、アパートの前に止まった救急車が白布に 覆われた死体を担架に乗せて夜の街に消えていくのです。
アパートの大家さんがハリーに向かって「星は死んだらどうなるか知っているかい?」「永遠に輝くのさ。」なんって言っている。そこにジャンヌがいないから、彼女は死んでしまったわけだ。それにしてもあまりにも唐突な死。どうして彼女は死んでしまったのでしょうか。これが映画的なラストシーン?もう一度観なおさないと・・・。

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